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「読書をしなければならない理由」が分からない人に教えるぜ!

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こんにちはそーさんです。

タイトルで啖呵を切りましたが、そんなに喧嘩腰じゃないんで一旦落ち着いてください。

ましてや、「読書をしない人」を攻めるような事はいたしません。

ヒヒ、いたしませんとも。

 

◆なぜ「読書をしなければならない」と責め立てるのか?

本当だったらさ。読書はこうだから!こうだ!って言いたいんだけどさ、私には読書の本質を一言で語るのは不可能なのはおろか、言語化しても伝わらねえと思うわ!ってことで方向性を変えるよ。

 

そもそもなんで「読書をした方が良い」とか「読書をしなければならない」とか言うん?

テレビやインターネットで手に入るニュース見てるし、それじゃあかんの?

 

とか疑問に思っちゃう年頃の子たちは多いでしょうよ。

 

そんな子たちに「読書しろ!」って怒鳴るのは違うじゃん?

きっともっと読書嫌いになるじゃん?

 

本人たちも「面白そうなら読むよ」ってスタンスじゃん?

世の中の本が「面白そうに感じない」から読まないってだけさ。

それを責め立てるのは、ナンセンスだよ。

 

だって読者には「読まなくて良い権利がある」からね。

「そうだよ、読まなくても生きていけるんだ!大人が自分の都合のために読書しろって言ってくるんだ!」

 

とか思ってないだろうな?

 

◆本は思考の代替品、本を読んでないならまずは知識を装備しろ。

本を読め。

知識の装備もなしに、社会という戦場に行くつもりか?

装備もなしに兵士が戦場に行ってどうする?

ただの犬死だぞ?

 

 

ショーペンハウエルの「読書について」に感化されて記事を書いているけど、彼の言う通り「読書は、他人にものを考えてもらうことである。」っていう考えに賛同しているよ。

また、本を「思考の代替品」というような表現もしてあるから、本当に「第二の脳」のように本を扱う事を推奨しているよ。(ショーペンハウエルは他の作家とかを滅茶苦茶けなしてて面白いよ)

これね。

 

完全に持論だけど「本を読むと頭が良くなる」っていうじゃん?

あれ、どんな本でも頭良くなっちゃうと思うんだよね。

自分の脳みそに外部ユニットをくっつけているのと同じ。

思考のブースターを装備すれば、どんな本だって活躍できる。

 

使い方さえ誤らなければね。

(使い方を間違えないための読書なんだけどね。)

 

さらに補足しておくと、ショーペンハウエルも言っているけど、「ほとんどまる一日を多読に費やす勤勉な人間は、しだいに自分でものを考える力を失っていく。」と言っているよ。

 

この文章を読みに来る人はそんな状況にはなっていないだろうけどね。

まぁ知識の装備もなしに戦場に飛び込んじまったんだったら、装備の現地調達しか生き残る道はないだろうね。

 

◆覚悟は出来たか?読む本を決めろ。

さっきも言ったけど、読めば良いってもんじゃないからね。

自分の興味がある、本を読め。

言いたいことはこれで全てだ。

 

ショーペンハウエル先生は「古典サイコー!それをパクってる輩は全部クソ」な思想だ。

歴史のある本こそ知識としての価値がある、逆に流行りの小説だのなんだのは無価値、もって賞味期限一年、と捉えていて「とにかく良書を読め」と訴えている。

私の場合はそんなことはなくて、「読みたいものを読め、その代わり何かアウトプットを用意しろ」という思想だ。

 

読んだけど、それを活用せず死んだ知識にしておくのはもったいないし、無駄だと考えているよ。

せっかく知識があるんだったら使わないとね。自分のために。

そこであなたが本を選ぶ基準はとっても簡単。

二つしかないからね。

  • オススメされた本を読んでみる
  • 好きな本を読む

他に読む本を選ぶ基準があったら教えてね。

 

◆読書についてのそーさんのオススメ本

さっきのショーペンハウエルもふくめて読書についての書籍を紹介しておこうと思う。

気が向いたら手に取ってほしい。

 

読書について

ショーペンハウエル先生の「読書について」、発売時期も相まって高尚な語り口の翻訳になっているよ。

あまり読書しない人だったら難しく感じてしまうかもしれない。

けど、そのあまりにも痛快な批評は一見の価値あり。

名だたる作者達を「似非」と揶揄してバッサバッサ切り捨てていくよ。

そしてもちろん、「なぜ読書をするのか」という根源的な問にも応えていくという本。

もう少し若い時に会いたかったな。

 

読書について

 

 

こちらもショーペンハウエル先生の「読書について」だよ。

こっちは2013年に出版されてて、翻訳が柔らかくなっているよ。

初めて読むならこっちの方が良いかもしれないね。

 

死ぬほど読書

これは最近発売した本、私は本のランキングとかには疎いけど、上位に食い込んだらしい。

手に取ったのも最近の事。

「面白そうな本を読め」という私の主張がそのまま載っかっている内容に度肝を抜いた。

シンパシーを感じながら読み進めると、納得のいく「読書に対する姿勢」のようなものがラーニング出来た。

ショーペンハウエル先生よろしく、賞を受賞した作品でも「つまらない」と両断するアフォリズムは痛快だ。

 

 

◆結局のところ、読書しないとどうなるわけ?

 

結局のところ、読書しないとどうなるか説明しよう。

 

結果として年収や知識、思考力において貧しい人生を強いられる。

「自分はバカだから……」と発想が乏しく、行動を自分で制限してしまい、今の不満を持った状態をずるずると続けてしまう。

平たく言うとバカになって不幸になる。

 

まぁ、大袈裟だと思うかもね。

それなら読書しない選択肢もありなんじゃないかな?

世の中には読書嫌いの成功者も居るようだからね。

必ずしも読書をすれば良いってわけじゃない。

それでも装備しないよりはマシだよ。

 

ただ、強力にオススメしている読書だけども、読書だけではどうにもならない事も加えて覚えておいてほしい。

成功者には読書嫌いがいたかもしれないが、行動を起こさなかった成功者はいないから。

読書は知識の装備で、装備は使うのはあなたしかいないんだ。

 

◆まとめ

こうしてえらそーに喋ってますけど、過去には偉い失敗もしたことありますよ。

そんなときに「もう少し頭がよろしければな」なんて思ったりもしたものです。

丸腰で社会という戦場に立とうとしたのが愚かだったのです。

 

本を読めないのは社会に出ていくときに装備を持たないのと同じ。

さあ、引きこもって書に戻ろう。

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