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【アリから学べ!】鈍感な方が現代社会を生き残りやすい、とはどういうこと?

投稿日:2017年10月20日 更新日:

こんにちは、そーさんです。

あなたは敏感ですか?鈍感ですか?

「どちらがいいのかは分かりませんけど、必要な事はアリが教えてくれる」というような内容のさらっとした読み物をご用意しました。

雑学程度にどうぞ。

 

◆敏感(びんかん)であると生きにくいのか?

敏感であることはデメリットも多く抱えています。

メンタル面での一番大きな影響と言えば、うつ病になりやすい人は敏感であることが多いです。

敏感で細かいところに気が付く方、人の心情を推し量ろうとする方は人間関係に問題を抱えやすい心優しい方とも言えます。

そのやさしさ故に責任の所在を内(自分)に持って行ってしまい、「ああ……私のせいで上手くいかない……」と自分の責任であると自分で強調し、自滅します。

 

もちろん敏感でも全く別の人もいます。

「まぁ、そういうケースもあるよね」とケロリしているか、時には「私のせいじゃねーし」と責任の所在を外(環境など)に持っていき責任を回避しようと試みる人までいます。

 

よって一概には「うつ病=敏感」とは言えないのですが、色々なことに気付くという一点において「うつ病は敏感であることが一因」と考えることが出来ます。

 

◆鈍感(どんかん)であれば余裕が持てる!

人の気持ちを推し量れない、といったサイコパス気質な人は「生きていくための脳のリソースを節約出来ている」とは言えないでしょうか?

実際には鈍感な人でも鈍感なりに人の思慮が脳に飛び込んでくるので「全く考えない」事は不可能です。ですが、敏感な人に比べて「脳のリソースを節約」出来ているといえます。

 

こんな情報過多な世の中は常脳に余力を残しておくことが肝要だと思います。

「今は疲れているから無理」とか言ってる場合ではないのです。

必要な時に必要なだけ動く余力が必要です。

 

◆アリから教わる!脳の構造!アリはちゃんと必要な時に備えて余力を残している。

アリの巣の中の二割のアリは働いていないことを知っていますか?

このアリを取り除くと残ったうちのまた二割が休み出すのです。

これは組織のパワーをしっかり保っていたのです。これは非常に合理的な判断だと考えています。

敵襲があった際に「誰もいないです!」では巣が壊滅してしまうでしょう。

 

「いや、それはアリのはなしじゃん?人間の脳とは関係ないじゃん?」

と目を細めて疑いの目をこちらに向けるのも結構。

 

アリとはどういう生き物かご説明しましょう。

説明を聞けば私が説明したい「アリと脳」のつながりが分かります。

 

●アリの思考は霊長類と似ている?

「アリって何考えているんでしょう」

そう思った事はありませんか?

最近ようやくわかったことがありました。

 

 

「アリの集団の思考は霊長類の脳と同じ動きをする」ということです。

「はあああああああああああああああああああああああああああああああああ?」

と思いながらもその内容を読んでみると面白いことが分かりました。

  • アリは触角を使い、他のアリと会話(情報伝達)を行っている。
  • アリは一匹ではなく、複数のアリからなるニューラルネットワーク(脳の構造)のようなものを構築している。
  • このニューラルネットワークをシミュレーションしてみたところ、ゴリラなどの脳と同じ波長が見られた。
  • これはアリが集団のコミュニケーションによって誰が働き、誰を休ませるかを決定しているかを決めるきっかけになっている。
  • 以上の結果により、アリは集団で脳を形成していると考えられている。

どうです、面白いでしょう?

 

 

◆まとめ

以上のことから分かる通り、「脳のリソースを確保しようぜ!そのためには鈍感なのもいいかもしれないぜ!」というお話。

敏感だと嫌でも自分の脳のリソース割いちゃうからね。

 

引き合いにアリの集団が霊長類の脳と同じような波長で情報伝達を伝えている事実と、そのアリですら脳みそ(アリで言う処の人員)の20%は休んでいる。

これは合理的なリソース管理だ。

 

敏感でも鈍感でも人間生きていく上で脳を使わざるを得ないからさ。

そのため、出来る限り必要ないことに注力せずに、必要な時だけ全力を出せるようにしておくのが大切なんじゃないかな。

 

 

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