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自分の影響力を嘆く人はすでに「餌付け」されている

投稿日:2017年12月4日 更新日:

こんにちは、そーさんです。

「頑張ったところでこの社会への影響力はたかが知れている」と思った事はありませんか?

確かに有名でもない人が並大抵の努力では到達できません。

みんなそんなこと分かってて、ボロボロと何でもない自分を受け入れてしまいます。

それってもったいなくない?

 

◆影響力がないんだ

学校教育では将来何になりたいか?を社会に出てからは数年後どうなっていたいか?なんかを聞いたりするそうです。

小学生の夢がYoutuberがランクインしたそうですね。

「はぁ……嘆かわしい……」と思う人がいる一方で、私からすると「まぁいいんじゃないでしょうかね」という感想。

今の小学生が成長して大人になるころには考えが変わったり、社会を知ったりで現実見るわけなんで合う合わないを見極めたらいいです。

そして大抵の人が目標に届かずに挫折していきます。

そう大抵の場合夢を諦める事を学びます。

自分の影響力を自覚するからでしょう

「私には無理」と努力をせず低燃費に立ち回った方が利口だと思っているのです。

(まぁ今の若者に対する社会制度の辛辣さを見れば気持ちは分かる気はします。)

「影響力がない」と不満を漏らしながら言うわけですが、既に問題が発生しています。

次の項目で語っていきましょう。

 

◆影響力がなければならないと思い込まされる環境

断定的に申し上げればそういった人々はSNSにどっぷり浸かっていると考えています。

「影響力に影響されてしまう」とでも言いましょうか、SNSでは日夜バズったりたった一枚の写真や、一言の影響力が想像を絶するほどのレベルに達します。

毎日面白いもの、関心が深いものがメディア業界外の素人に共有されて、予測のつかないほどの速度で拡散している。

そんな環境に数年もいれば感覚が壊されてもおかしくありません。

お祭り効果で「私もあんな人達みたいになりたい」と心のどこかで思っているのかもしれません。「そこにはいない集団心理」が働き、やがて「私も注目を浴びたい・影響を与えたい」と思うようになります。

 

◆影響力の果てに

「Youtuber」の爆発はとても面白いものでした、今でこそ増えすぎて広告収入が得られる新規参入は厳しい状況ですが、素人メディアはまだまだ発展途上の分野かと思っています。

弊害として「炎上マーケティング」なる言葉も同時に世に出てきました。
弊害とは書きますが私は好感触でその言葉の響き的にはやはり、世間の印象はよろしくないものだと思います。

面白いもの関心が深いものをメディアとして取り上げるのは一般的でしたが、最近では不快になるもの怒りにつながるものまでもが収益化されているケースも見受けられます。
無論冷凍ボックスに入ったりする系のバカ系犯罪自慢はNGですが、それでも注目を集めた事には変わりありません。

キュレーションメディアはこぞって取り上げた事でしょう。

みんな共感できる事に飢えてて、一部の影響力がある人(メディア)がそれを取り上げる。
時には不健全な方法にて炎上マーケティングを行い、飽きさせないようにしている。

あ、これ情報の餌付けだわ。

 

◆情報の餌付け

情報おいしい!もぐもぐ!と現代っ子は喜んでジャンクな情報を意欲的に摂取する。
悪いわけではない、当然食べるのだ。

いっぱい摂取すると「あれ、私の生活あんまし面白くないぞ?」となる。

メディアに面白い情報がわんさか転がっててみんな楽しそうだけど自分は違う。

現実とネットメディアの間に乖離があることに気付く、嫌でも気づく。

そうして「幸せじゃない」と感じる。

なんといいましょうかね。
旨いものを食い過ぎで舌が肥えてしまったんでしょうね。
「ネットの面白い情報」と「現実の普通さ」が上手く消化出来ず、他人は幸福で自分はそうじゃない。

別段悪い生活を送っている訳でもないのにそう感じます。

何は無くとも人間の欲には再現が無いのです。

一方炎上マーケティングは非難の対象です、大勢で「不謹慎だ!なんだかんだ!」とクレームを申し立てれば「正義の側」に立っているような気分にさせてくれます。

私は「正しいと感じる」事が出来るからこそこの炎上マーケティングは成り立つと思っています。

ちなみに炎上マーケティングをするような人も大概顔の面が厚いですが、それに乗っかってしまう人もアホのように見えます。炎上マーケティングの思うつぼだからです。

厚顔VSアホの戦いはいつまでたっても続きそうですので、私はこの抗争はほっといてもっと面白そうな事を探します。

 

◆まとめ

現実に不満がある、と感じたのであればネットに浸食されているかもしれない。

だからと言って「ネットを止めろ」なんて言うのは前時代的な発想であって、もっとのめり込むべきだと思います。それで精神にダメージを負うなら、気を付けてやんないとね?

という事を長い前フリを使って説明いたしました。

流行っているメディアを見れば「いいなぁ」と幸福度が下がり、炎上しているメディアがあれば「バカ野郎!違うだろ!」と怒鳴るのはもはや滑稽です。

楽しい部分を探し、ためになる部分を「自分なりに解釈」する事がメディアに振り回されない第一歩ではないでしょうかね。

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