お金 コラム 雑記

廃課金をしてしまう人の心理を考えてみる

投稿日:2017年12月24日 更新日:

メリークリスマス、ぬるゲーマーのそーさんです。

廃課金ってご存知ですか?

課金を廃人のように行う事です。

昨今のソーシャルゲームのガチャに何百万と突っ込む人の心理について考えてみようと思います。

 

◆課金制度自体は悪じゃない、ガチャは性質上ハマりやすい

勘違いして欲しくないのですが、課金制度自体が悪く言われることが多いのですが別に課金自体は問題ではありません。

どちらかと言えばガチャの要素が恐ろしく人間を取り込みやすいのです。

ガチャの元祖はどこに由来するものかは知りませんが、MMOの元祖「ラグナロクオンライン」からガチャの要素として「青箱」が存在している事を確認しています。

ガチャポンの性質を持った商品って昔からあるんですね。

カードゲームのブースターパックや、福袋もその内でしょう。

「何が入っているか分からないが、そのわくわく感を買う」というのがガチャ商法の本質です。

 

意外にも人間はこうした不透明な商品が好きです。当たれば良いし、当たらずとも運が無かったと諦められる。

「買って失敗した」とはならないのです。

「運が悪かった」で済ませられるからですね。

 

◆廃課金中の心理

断っておきますが、私は廃課金をしません。

ゲームに何百万もかけるのはあまりスマートな買い物とは言えませんからね。

そんな事は知りつつも、のめり込みずぶずぶと高額課金街道を行ってしまうのが世の廃課金勢。

お金持ちが課金する分には構いませんが、一般の人々が高額課金を行って生活を傾けてしまったなんて話もあるぐらいですから、どうにも抗えないガチャの魔力というものが存在するのでしょう。

基本無料でスタート出来て、面白かったらお金を払う。
これがソーシャルゲームのスタンダードになっていますが、廃課金者ははなから大量課金を行い、ゲームを優位に進めます。

課金する人は大体以下の三タイプに属します。

・勝ちたい
・仲間と横並びでゲームを進めない
・時間が無いが金はある

●課金は繕った泥の船

pay to win(お金をかければ勝てる)と呼ばれますがそういったゲームは廃課金者しかいなくなり、初心者参入が減り、ゲーム自体が廃れるので泥の船です。

サービスはいつか終わるので、いずれは形は消えてなくなります。

泥の船に課金するのはなんとも空しいものですが、なかなか気づけない。

それよりも廃課金の闇はもっと深い……。

 

◆閑話休題「廃」

廃課金という言葉を使い始めたのは最近のように感じますが、この廃とはどこからやってきた言葉でしょうか?

廃とは英語のhighではなく、ネットスラングの「廃人」から来ています。

ネットゲームやインターネットのしすぎで日常生活に支障をきたしてしまった人を指す言葉です。

廃課金とは「日常生活を傾けるほどの課金」を行うものの事を指します、ただ一般的に言われているのは月収の何倍もの課金を行う人々の事を指す気がします。

 

◆廃課金の闇と心理

依存症。

この一言に尽きるのですが、課金をするというのはガチャ中毒とも言えますし、広義の意味での買い物中毒です。

お金を使っている瞬間にストレスが緩和される。欲しいものが手に入る。

私がこの記事を書くきっかけだったのはこのエントリーだが、ゲームにのめり込む自分とそれを客観的に理解している自分が廃課金の闇としてえぐい内容になっている。

https://anond.hatelabo.jp/20160831021105

 

是非とも読んで欲しいが、内容の濃さと長さで胃がもたれる人も多そう。

 

精神的な依存をゲームで賄うのはとても難しく、「ゲームを辞めた事で状況が良くなる一方だった」事が更なるショックに繋がっている。

恐ろしい話だ。

◆まとめ

落ちる人はどこまでも落ちれる穴が無数に空いている。

人に落とされるわけではない、飛び込んだのは自分。

金があれば手に入れられる、がずっと続く。

それが廃課金の心理だ。

-お金, コラム, 雑記


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