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引き際をわきまえないと痛い目をみても続けてしまう

投稿日:2017年12月15日 更新日:

こんにちは、そーさんです。

引き際というものは人生においてトップ10にランクインするほど大切なものかと思います。

「終わり良ければ総て良し」という言葉があるように引き際は物事の完成度に影響を与えます。

今回はそんな引き際を考えていきましょう。

 

◆引き際ってなんですか?

多くの人の場合「働かなくなった時」が引き際でしょう。

現役引退というやつです。

芸能界であれば、芸能界を退いた時が引き際です。

その他、人生の転機というものは引き際に起こります。

部活の引退、音楽活動の引退、趣味の引退。

今回はそんな引き際に焦点を当てて語ります。

 

◆引き際の悪い人

いわゆる過去の栄光に縛られ過ぎて、引き際を見失っている人も大勢いると思います。

「俺は昔は凄かった」という武勇伝おじさんもこの類です。

人間栄えている時は楽しいし誇らしいものですが、栄枯盛衰というように必ず衰退の時期があります。栄えたかは別として。

今現在の自分が過去の自分よりも見劣りするとき、人は過去に縋ります。

「私はもっと出来る」と思ってしまうのでしょう。女性であればいつまでも美しくありたいと度を超えた美容を行ったり、過去の栄光などなんだっていいのです。

若い時は果敢に挑戦するのは美徳ですが、挑戦する期間と引退する期間を見誤ると「いつまでも無理する人、意地を張っている人」になってしまいます。

いつのタイミングで退くか?という部分はぜひとも考えておきたいですね。

忘れてください。全て否です。

そして上記までがタイトル部分のお話です。

 

◆仕事が終わったら引退なのか?

本題です。

私は「仕事が終わってしまったらそこで引退なのか?」と考えていました、私なりの回答としては「そんなことはない」です。

前章の考え方をして「年相応に生きましょう」なんてクソつまらない生き方を選択している人の多いこと多いこと……。

一般的には仕事を終わることを引退と表現しますが、あなたがもしやりたいことがあるなら新たなデビューが始まるのです。

80歳の時に三度目のエベレスト登頂に成功した、三浦雄一郎氏のような情熱溢れていればとても「引退している」とは言えません。(念のため言っておきますが三浦氏は引退もしていなければ、バリバリのご活躍中です。私が言いたいのはやりたいことをいつまでもやっていれば引退などそもそも来ない、ということです。)

人は昔を語り出したときに引退するのです。

 

◆引退を考えているあなたに

「私はもう十分やった、悔いはない」そう思えるまで物事を務め上げたら、業界にとって欠かせない人物になっているでしょう。

ですが、私は十分にやりきりれる事なんてこの世には無いと思っています。

かの葛飾北斎も73歳の頃に「ようやく生き物の骨格と草木の表情が描けるようになった、80、90と生きられれば腕に磨きをかけて、100歳を越すころには点が生きているようになる」と決して自分の能力に納得などしなかったのです。

しかし、中途半端にあれこれ手を出すと全て満足いかないうちに次々と時間を浪費してしまうでしょう。老いも若きも注力する部分を作った方が良いという事です。

そうすれば、しけた武勇伝を延々と繰り返す悲しい状態に陥らなくて済みます。

 

◆まとめ

やりたい事をやりたいうちにやれるのが若者の特権。しかし、年を取ると保身や世間体に縛られてしまう。

家庭を持っているからとか、もうそういう年じゃないとか。やりたいことを突き詰められない理由は外部要因である場合が多いのです。

あなたが若いのなら、そんなものに縛られる前に。あなたが歳を召しているなら、この言葉を「あなたがやりたいことと環境は無関係だ」縛られないように考えて立ち回る方が良いでしょう。

結局は最後まで引退なんてのは分からないからあきらめるなって事ですよ。

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