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弱肉強食が世の中で「弱いやつ」が生き残るにはどうしたらいい?

投稿日:2017年9月11日 更新日:

 弱肉強食が世の中で「弱いやつ」が生き残るにはどうしたらいい?

学校や会社のヒエラルキーを経験したら分かると思うけど。
「凄いやつは凄い」どうにもならない能力の差であったり、別の次元の生き物だと感じることがある。
本当に凄いやつというのは別の次元を見ているからだろう。目的もはっきりしていて、明確にその目標に突き進んでいく。

「意味わかんねえ……なんであんなに出来るんだ?スゴイんだ?」

理屈は分からないけど、とにかくすごいやつと自分との間がポッカリ空いているのにも気づきながらもその差を埋める方法も気力もなくて、『弱者』側にいつの間にか回っていた。

世の中は弱肉強食だ。これは認めよう。抗いようのない事実だ。

共産主義でない以上、ここを認めなければならない。

私は資本主義の犬だ。わんわん、お金大好き。

 

弱者とブラック企業は無くならない

だが弱者にはお金が入らないようになっている。

僅かなお金を得るために労働に身を投げなければ始まらない。

強者は搾取できる、弱者から絞れるだけ絞れる。

 

そのことに気付いた企業は考える。

「弱者からどれだけ絞れるだろうか?」

仕事量を増やして、給料をそのままにしてみる。
きついけど働ける。
更にきつくしてみる。
そろそろ危ないけどまだ働ける。
更にきつくしてみる。
冷静な判断は出来なくなっている、まだ働けると思っている。
更にきつくしてみる。

そうしてブラック企業は出来上がる。
こんな状態でも働き続ける『本当に頭の悪い弱者』が居るからブラック企業は無くならない。

辛辣な言葉を述べているが私も人の事を言えたものではない。
私こそ『本当に頭の悪い弱者』であるからだ。

だからこうして、リタイヤして警鐘を鳴らすようなことになった。

 

「強者が弱者から搾取する」のは自然なことだ。

「強者が弱者から搾取する」という一番大切なことを頭に入れず、仕事に対して不平不満を言うのは愚かだ。強者が弱者に目線を合わせる必要があるだろうか?
どれだけ綺麗ごとを言おうと搾取は続く。

それよりも気を付けなければならないのは、その環境に慣れすぎてしまって「仕事を辞める」という選択が無くなることだ。

長時間労働は脳の活動を鈍らせる。正常な判断が出来ないほどに鈍る。
私は死ぬ直前までいった。全くそんなことやる必要ないのにね。

どうか目を覚ましてほしい、『本当に頭の悪い弱者』であった者の言葉はそれなりに効果があると思うからこうして話しているのだ。

 

弱者が生き残るには?

強者になろうとする努力を欠かさない、しかし自分が弱者であることも忘れない事。

単純にこれだけ言ってもなんのことやら分からないと思うので、自分が子供だった時の事を思い出してほしい。

 

あなたは自分が弱者か強者かなんてどうでもよくて、楽しむ事が何より重要だった。

楽しむためには友達が必要だったかもしれないし、あるいは本だけ読めれば幸せだったかもしれない。
そこにはスクールカーストはあったかもしれないが、搾取と搾取される側という関係は無かったはずだ。
ここでいう弱肉強食は無かった。

 

いつの間にか地位やポジションが与えられて、その中で搾取が始まったんだ。
そんなものにいつまでもすがる必要はない。

 

ではどうすれば子供時代の頃のようなに「搾取されない」でいられるか。
残念だがこれは解決できない。

あなたは弱者でそれを認めなくてはいけない。
どんなに高給であろうと、給料を貰っている以上搾取されている。

すなわち「自分が弱者であること」を認めなくてはいけない。
辛いことだろうが、いずれ飲み込まなくてはいけない。
「いずれビッグになってやる」と30代半ばのおっさんが言っているのを見ていたたまれない気持ちになったこともある。

現実から目をそらすと正しく立ち回れなくなる。
「自分は弱者」であると認めるんだ。残念ながら才能は無い。あるならもう花が開いていないと遅い。

 

認めて、はい終わり。なら救いはない。
そこでやっとこさスタートラインだ。

そう教えているのはホリエモンの本の「ゼロ」だ。

これは自分にないものはゼロから足していけばいい、という強いメッセージが書かれた本だ。

あなたは弱者でゼロだ、ここからプラスしていくしかない。
あなたが努力を怠れば「ゼロ」は「ゼロ」でしかなく、「弱者」は「弱者」だ。

あなたを弱者から救い出すのは、会社や世間じゃない。

あなただ。

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