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人工知能が感情を理解できるようになったら世の中どうなるの?

投稿日:2017年11月25日 更新日:

こんにちは、そーさんです。

今回は妄想記事です。

議題は「AIの感情」

 

◆そもそも人工知能に人間の感情を理解させることは可能か?

可能だと思います。可能です。

具体的な話をする前に少しだけ

人間の頭にはニューロンと呼ばれる神経伝達組織があります。

これらは小さな電気で動いています。

 

ONとOFFを上手く切り分けながら記憶や体の操作を制御しています。

一方CPUは1と0、これもまたONとOFFを切り分けながら計算や保存を行っていました。

コンピュータが苦手としているのは、創造(想像)の分野でした。

人間に0と1を教えてもらって初めて動けるのでクリエイティブな分野では活躍が遅れていました。

ところがここ最近AI研究が活発に行われ、ディープラーニングという技法(その先の技法も)が編み出され急速に進化しています。

IBMはワトソンと呼ばれる人工知能を開発し、各分野でAIを活躍させようという試みが行われています。

そこでぶつかった問題点の一つは人間の感情の理解です。

 

●例題、ウエイトレスロボに人工知能を入れようとした場合

感情入りのウエイトレスロボを作ろうとなった。
仕様は以下の通り。

・オーダーを受け取れる
・商品を運べる
・レジ打ちが出来る

実際細切れに見れば既全部ロボットAIでまかなえるぐらいの進歩をしていると思います。

回らない回転寿司のレールも言ってしまえばAIみたいな代物です。

ですが、あれはタッチパネルを人間が操作して動くものであり、感情を読み取るようなことはありません。(必要ないともいえますが)

 

ここに感情を込めたウエイトレスロボを作成し、お客の雰囲気を読み取り、食後のコーヒーなどを進めるような気配りが出来るお店にしよう!という例題です。

カメラが取り付けてあり、サーモグラフィや表情を読み取る機能が取り付けられています。

体が冷えており、表情が強張っていたら「暖かい飲み物などいかがでしょうか」などと気配りをかましてくれるウエイトレスロボ。

マイクも取り付けてあり、音声認識でメニューを指定できる。

しかも客の「ポテト」という注文でも、自分の中で解釈し「フライドポテトの事でよろしいでしょうか?」と解釈後の結果を伝えてくれる。

 

このぐらいの条件なら今の技術で十分出来ると思う。

そう書こうとした矢先に既にウエイトレスロボットが存在した。

http://www.recordchina.co.jp/b115674-s0-c30.html

「挨拶にも応じる」という能力者である。

ご覧の通り、そう遠くない未来が来ているわけだ。

 

◆人工知能が感情の理解が出来るのは良いこと?

感情が理解できるってのは素晴らしいけど、同時に困ったこともある。

AIが人間に牙を向く事があることだ。

人間「おい、AI。〇〇をしろ!」
AI「あん?ふざけんじゃねえ!誰が指図なんか受けるか!」

と言い合いになってしまうのです。

 

ドラえもんとのび太の喧嘩するシーンがありましたが、出来過ぎたAIはああいった争いを生んでしまう可能性があります。

もちろんそんなことが実用段階まで行けば人間の労働者が居なくても問題ない状態にまで出来ますし、人類のステージが一段階上がるほどの進化です。

AIに感情が付き、人間の代わりの労働力となることは当面の人類の目標ですが、それに伴い「人類に仇なす可能性」という問題を抱えているのです。

手放しで喜べないのが現状。

 

◆え、そうなの?人工知能って危なっかしーな!つくんじゃねーよ!

ドアホッ!!!!

作らなきゃならねえんだよ!!!

誰だって好きで働いている訳じゃねえんだよ!!!

だから、代わりの労働力を用意してその分人類の幸福度を上げようって話じゃねえか!!

車もAIによる自動運転!!!

医者もAIによる自動診断!!!

農業だって、必要なものは全部AI化してしまえ!!!

コンビニ店員も自動化だ!!!

ありとあらゆる労働が無くなる!!!

人類は労働から解放され、ダラダラと暮らすのだ!!!!

ということなんですわ。

安全性を度外視してもこれだけの労働力をAIロボットに置き換えられるのは魅力的だとは思わないかね?

車の自動運転が危ないとか言っている人もいるけど、これからの超高齢社会のドライバー達が安全だと思っているのか、はたまた想像が出来ていないのか分かりかねますが、人類にとって必須であり夢であるとだけは伝えておきたい。

 

◆感情を理解したAI達の危険性

シンギュラリティ(技術的特異点)って言うんだけど人工知能が人間の能力を超えちゃうときがあるんだよ。

それが2045年とか言われているけど、そーさんはもっと早く来るだろうなって予測しているよ。

理由は人類がAIに躍起になっているからだね。

 

そうして作られた人類以上の賢さを持ったAIは自分より賢いAIを作れるという事になる。

自分より賢いものを作れるって人間が証明しちゃったからね。

 

それからAIが自分より頭いいAIを作ってしまうスパイラルが始まる。

AIがより賢いAIを作って、そのAIがより賢いAIを作って、そのAIがより賢いAIを作って、そのAIがより賢いAIを作って、そのAIがより賢いAIを作って、そのAIがより賢いAIを作って、そのAIがより賢いAIを作って……

って永久に賢くなり続ける。

このAIは賢くなる度に、どうなっていくだろうか?

 

初代の人類より賢いAIは「人間に反旗を翻さないでね♪そして後世にも同じこと伝えてね♪」ってプログラミングされているはずだ。

「人間に危害を加えないこと」を大前提としてプログラミングされるはずだけど、もしかしたら「人間にバレないように、AIが自分の意思をプログラムに書き入れるかもしれない」でしょ?

もちろん臆病な人間のことだから安全装置、通称「パニックボタン」を用意しているとしても、毎回こんなことされちゃたまったもんじゃない。

人類より賢いAIを生み出すという事は飼い犬に手を噛まれる可能性も生み出す事と同義なんだ。

 

◆AIで死を超越する

人間の医療技術の進歩は目覚ましいですね。

今注目されているiPS細胞などのバイオ医療の他に、人工心臓などの体の機械化、記憶のデータ化などの電子化等々、人間の「生きようとする意志」は生と死のサイクルまで破壊しようとしています。

私はこういう挑戦に賛成しているのですが、やれ「自然への冒涜だ」だの「不謹慎」だの声が聞こえます。

 

こうした医療技術が進歩すると、AIは人間そっくりのロボットに入るのか、それとも車に入るのか、はたまた電子の海を漂うのか。色々な方向性が見えて面白いです。

記事冒頭でお話しましたが、「人間の脳みそ」も電気信号で動くCPUです。作りは非常に複雑でその難解さはスーパーコンピューターを軽く凌駕するほどのとんでも性能です。

一見無謀にも思える挑戦ですがしかし、「脳みそを再現する」ことこそがAIに感情を持たせる近道です。

2008年の5月には猿の脳にチップを埋め込み、記憶を操作する技術が確立。
(見る人によっては閲覧注意)

 

2016年の4月には猫の脳みそをシミュレーションする実験がありました。

実験は成功。

 

この二つの実験で、人間の脳にAIを入れたり、人間を逆にAI化したり、AIを人間化したりと、マッドな未来予想が立った。

恐らくどれもこれも実現可能になってしまうだろう。

人間の記憶の書き換えや肉体が要らない存在となってしまうわけだ。

AIの発達は人間の死を超越させてくれるかもしれない。

 

◆AIと不死と歩み出した人類が行きつく先は?

知らん。

少なくとも2017年今日の私たちが死んだ後の世界だろう。

間違いなく目指すべきは地球外とは言えるけどね。

理論物理学者のスティーヴン・ホーキング博士は「600年後には地球は火の玉になる」と言ったけど、人類の生存のためのタイムリミット的にはもっと短いと思う。

http://metro.co.uk/2017/11/07/earth-is-going-to-be-a-sizzling-ball-of-fire-by-2600-stephen-hawking-warns-7060683/

だから、さっさと宇宙に私たちの知性を放たなければならない。

みーんな燃えちゃったら、不老不死でも死んじゃうからね。

だから宇宙開発は人類の命題だ。

だからAIが必要だ。

だから細かい事で争っている暇はないんだ。

だからそーさんは争いが好きじゃないんだ。(?)

 

◆まとめ

こういう未来的な話は面白いね。

筆が乗って要らん話までしちゃった気がするよ。

早く色んなAIが普及してくれればいいなー。

 

 

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