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上司を殴りたいあなたに贈る、クソ上司or有能上司タイプ別一覧

投稿日:2017年10月7日 更新日:

◆上司を殴りたい、まえがき

「クソッたれ上司め!でも実際に殴っちゃダメだから踏みとどまってワタシ!」

 

こんな発言を私は何度したかわかりません。

文句をいくらつけようと上司は変わろうとしませんし、その強権で部下を縛り上げます。

そんな上司がお悩みのあなたに贈る記事です。

私なりの上司観をまとめてみました。

それでは、どうぞ。

 

◆パワハラを働く無能上司

そもそもパワハラを働く心理ってどうなっているのでしょう?

私はその上司の強いコンプレックスが起因していると考えています。

 

私の元上司は高卒でした。そして、強い学歴コンプレックスを抱いていました。

元上司は大学卒の者全員を憎んでおり、その鬱憤を晴らすべく当たり散らしていました。

 

「大卒なのにその程度か!」と怒鳴られた事がありますが、その心理を自分で白状したようなものですね。

こうした上司は自分の立場を持ってでしか人を動かす事が出来ません。既に部下たちから信用を失っており、言葉を用いた説得が困難な状況にあることを無能がゆえに目をそらします。

そして「俺は嫌われ役だから大丈夫」と、愚痴をこぼし出すのも無能であるがゆえです。

強いコンプレックスを隠しきれなった弱いメンタルの持ち主が「嫌われ者だから大丈夫」などと言って平静を装いますが、大丈夫な訳はありません。

メンタルはズタボロです。

 

パワハラを働くような上司は自分のポジションが大事なゆえに、部下たちに責任を押し付けるようになります。出世欲よりも自衛心の方が勝ります。

短期的に見れば確かに責任をかぶるのは部下ですが、長期的に見れば部下が会社を辞め、より大きな代償を払うことは明白なはずなのに、そんなことも分からないのが流石無能です。

 

◆惨忍なサイコパス上司

パワハラと見間違うことがありますが、サイコな上司も紛れ込んでいます。物凄く礼儀正しくてかつとても機械的です。

あらゆる問題点の重要な部分だけ読み取り、解決できる能力もあります。

人間的な魅力が溢れており、上司にかかわらず、同僚も彼の意見を尊重しようとします。

彼の元で働くことが成長につながり、無用な残業などはありません。

そんなスーパーマンですが、とても決断が惨忍です。

結果を出す事が目的であるのに、その方法までちゃんと確立されていたのに、こなせなかった無能な部下を切り捨てます。

容赦なく切り捨てます。

 

歴史上の人物で言うと曹操とかが当たるんじゃないですかね。

自身に才があり、完全な実力主義であり。自分の目的のためなら、部下も切り捨てる。

しかし、彼は実力があるため、彼の決断には一定の支持が得られます。

「彼に切られた側が悪い」そうなります。

大変恐ろしい上司ですが、その魅力は筆舌に尽くしがたく、心酔してしまうでしょう。

 

◆パワハラを働かないが無能な上司

昨今はこのタイプが増えました。

パワハラという問題が取りざたされているのも「パワーハラスメント」という文字が世の中に浸透してきたからだと思います。

れっきとした犯罪になることに怯えた上司は強く言えなくなってしまったのです。

 

例えば新人の女子社員がミスして、注意しただけなのに泣かせてしまっただけで「パワハラ」だと言われるのだとすれば、関わりたくもなくなりますよね。

これは上司側に同情します。

(同様に今の教育でも問題になっていますよね)

同情はしますが、やはり上司という立場である以上、部下をうまく使いこなさなければなりません。

はれ物を触るような態度で指示を行えば、作業は個々に分裂し、やがて組織は機能しなくなります。

会社という組織である意味がない仕事を行うようになります。

 

結局、パワハラを極度に怖がっていても人は動かせません。こうした上司も無能と呼べるでしょう。

 

◆ただのクズ上司

仕事のしたくない雰囲気を醸し出す上司。

とにかく自分のやりたくないことを部下に回し、責任を部下に回し。出来ない事を言うと容赦なく叱責する。

なおかつ自分が出来ない事は棚に上げて、勉強しようともしない。

クズ中のクズ。

 

更には部下の功績を横取りすることでも知られております。

こうしたタイプはリストラされたら路頭に迷います。

能力もなく、ポストに甘えていたので当然根が腐ってしまって自立出来ていないのです。

一流企業にさえこういう上司は出現します。

 

私は過去に二度このタイプに出くわした事がありますが、本当に人格破綻者だと思います。

サイコパスなんじゃないかな?とも思ったのですが、完全なる無能で魅力がありませんでしたので、新たにこちらの項目をご用意いたしました。

 

◆普通の上司

普通が一番だと私は思うのです。

指示も普通。特段分かりやすいわけでもない。

仕事は人並みに出来るし、社会のマナーとして責任を負うときは負う。

愚痴も人並み。

「部下が言われた事しかやらないんだ」

 

淡々と日々を過ごす。たまの休日は家族サービス。

普通の幸せ。普通の安寧。

 

ただ一つ問題があるとすれば、給料が上がらない事。

ずっと将来に不安があり、「私はこのままで良いのだろうか?」と思いながらも何もしない。

普通。

THE普通。

 

◆出来る上司

このランクになるともうスキルから違います。

何かしらの「手に職」はつけていますし、前提として部下の仕事はほぼすべてこなせます。

 

すべてをこなせるからこそ、その部下の悩んでいる事、問題点を根掘り葉掘り認識する事ができて、助けることが出来ます。

それもスピード解決です。

 

あらゆる行動、仕事が早く、決して納期ギリギリなどという時間の取り方はしません。

不測の事態に備えて、バッファ(猶予)を設けてあり、問題が起こったときのために常に備えています。もちろん部下の仕事にもバッファを設けています。

 

社内、社外に限らず常にアンテナが立っており、インプットの速度も早いです。

結果としてアウトプットも早いのですが、それが自分のバッファを作ることに関連していきます。つまり、会社側にバッファをくれと求めるのではなく、自ら作り出せる実力があります。

 

このような上司の下で働ける部下は幸運ですが、出世についてはこの巨大な壁を超えないといけないため大変に困難です。

 

◆スーパーマン

※これは幻想です。

世の有象無象の会社では「スーパーマン」と呼ばれる人の入社をアリジゴクのように待ち構えていますが、こんなところに「スーパーマン」はいませんし、空を飛んでいる「スーパーマン」を捕まえられるアリジゴクも存在しません。

仕事が恐ろしく出来る。

応用の幅が効く。

問題点の抽出が的確で無駄がない、無駄をそぎ落とす事にも長けている。

人格者で、人を先導することも出来るし、反発する人間すら手中にすることが出来る。

上司の上司にも気に入られ、出世街道まっしぐら。

仮にリストラされても何の問題もない。彼はフリーランスになったほうが儲かるからむしろ好都合になるぐらい。

そういう人物はいますかね。

 

◆まとめ

結局上司も人間だ。

ずるいのが人間、利己的こそ人間。

そんな人間に社会のルールだのなんだのに説かれたくはありません。

「あなたも社会人である前に浅ましい人間でしょう?」と問いたくなります。

 

とまあ、私の経験を元に色々と主観を交えた暴言にはなりましたが、スッキリしています。

あなたも同じような経験をしていたら「上司」というよりも「人間」と捉えた方が精神的には楽ですよ。

 

私は上司になったことも部下になったこともありますが、私が良い上司だったことはありません。

わたしこそ、浅ましい人間の代表なのです。

(良い使いパシリになっていたとは思いますが。

 

修造部長のような上司だけだったら、こんな記事はいらんのですがね……。

 

こんな記事もございます。

教えたことが出来ない!って部下を嘆く上司は無能なワケ

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