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「かまってちゃん」の発生原因と治し方について

投稿日:2017年11月13日 更新日:

こんにちは、そーさんです。

世の中生きる人たちは多かれ少なかれ皆「かまってちゃん」です。

どうしてそんなにも多いのでしょうか。

ちょっと考えてみたいと思います。

 

◆かまってくれないとヤダ!

人は人に関心を持たれたいのです、何故かと言えば孤独を恐れているからです。

 

孤独を恐れるあまり、SOSはSNSに垂れ流し、かまえかまうな病んだ病まれたの雨あられなわけです。

正直そんな人たちの事はどうでも良いのですが、そこまでに至る状態には興味があります。

彼ら(彼女ら)が「かまってくれないとヤダ」と声高に叫んでいるのはいつからなのでしょうか?

生まれたときには「おぎゃあ」と叫び。

物心ついたら「かまってくれ!」と叫んでいたのか?

大変気になります。

 

◆「かまってちゃん」が如何にして生まれるか?

かまってちゃんは物心ついたら、注意を引くことを学びます。

注意を引く対象は両親ないし面倒を見てくれる人でしょう。

ですが、大抵の場合は子供らしいアプローチなので「泣きわめく」「不満をあらわにする」など直接的な表現になってしまいます。

これは子供なので仕方ありませんが、これも立派な「他者から関心を得る方法」です。

 

成長していってもわめく他に「他者から関心を得る方法」が見つからない人がいます。

美人ではない、勉強が出来ない、スポーツが出来ない、思慮が浅い。

有り体に言えば欠点ですね。

欠点が邪魔をして他者からなんとも思われない人がいっぱい出てきてしまいます。

 

ここで大人な人は「自分の立ち位置の確立」を行い、悲しみを引きずりながらも「かまってちゃん」を卒業します。

すなわち、「自分は自分で、人から注目されなくて当たり前」という諦めです。

 

かまってちゃんは精神的成長が遅いばかりか変にねじくれていきます。

恋愛依存、メンヘラの自傷行為なんでもござれです。

全ては子供のアプローチ同様「かまわれたいのにどうやって他者の関心を引いていいかわからない」表れであります。

こうして、間違えたかまってアピールを繰り返すと面倒だといわれる「かまってちゃん」が出来上がるのです。

 

◆「かまってちゃん」を辞めたい……

無理だと思います、言って辞めるようなものならとっくに辞めてます

ですが、無理と一蹴するのは可哀想なので別の角度から解決策を考えてみます。

 

かまってちゃんは承認欲求の塊で、かまわれていればおかしな行動はとりません。

「ねえ、どこにいるの?何してたの?」と束縛の強い彼氏彼女の話は上げれば枚挙にいとまがないがありませんが、彼らが落ち着くのは決まってパートナーと接している時だけです。

かまって中毒ともいえる、症状だと思います。

打開策は三つ、

・「かまってちゃん」を辞める

・自分の「かまってちゃん」の欲求を満たし続ける

・自分をかまわれるように磨く

それぞれ見てみましょう。

 

●「かまってちゃん」を辞める

現実的ではありません。

辞められるものならやめとるわ!

赤ちゃんはアタッチメント(早期愛着関係)という関係を親と築きます。

これは言われる「愛される能力」です。

 

しかし、成長しきった容姿普通以下の人にはそんな特性はありません。

何が言いたいかというと「かまってちゃんは本能に近い」のです。

だからそれを鎮めるのは困難ですし、おそらく無理でしょう。

 

不安を募らせて爆発するだけです。

よってこの方法は現実的ではありません。

 

●自分の「かまってちゃん」の欲求を満たし続ける

原理的に不可能です。

あなたが出せるインセンティブ(報酬)が他者に無いのであれば、繋ぎ止め続けるのは不可能です。

かまってちゃんは基本的に自分に自信がなく、その分特殊な能力を持っていない事が多いです。(能力を持っていたらそれを主軸に自信がつく)

「何も持ってないけど、何も出せないけど、愛してくれ」などという要求はもって一時のものでしょう。

 

相手が男であれば性もそのインセンティブの対象なのでご注意ください。

性でつながった関係ほど脆いものはありません。

重ねてご注意申し上げます。

 

●自分をかまわれるように磨く

私がオススメ選択肢はこれです。

 

結局はあなた自身が魅力的であることが一番の方法なのです。

あなたが興味があることをスキルと呼べるまで昇華してみてください。

不思議とその間「かまってちゃん」を忘れられるはずです。

 

重要な事ですが、多くは語りません。

とりあえず行動する事です。

 

◆まとめ

かまってちゃんはどうしても本能に引っ張られるように激情をぶっ放す生き物です。

あふれ出る激情をコントロールできないな、と思っている人に届いてほしい内容でございます。

 

原因の切り分け、それから解決策の施行と、ごくごく当たり前の事を実行するだけで、あなたの「かまって欲」が緩和していくことは間違いありません。

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