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「冷静な狂気」を身にまとわないと絶対に成功しない件

投稿日:2017年11月28日 更新日:

こんにちは、そーさんです。

ドラゴンボールは好きですか?

私は好きです。

特にフリーザ様が好きですね。(敬語の強キャラが好きです。)

 

 

分からない人に説明すると、残忍な宇宙の地上げ屋なんですが、(登場当時は)強すぎて誰も逆らえないって感じなんですね。

冷静だけどやってることは銀河系支配とか手に負えない規模の事を目指している人(?)です。

悪役として大変人気のあるキャラクターです。

「ぶっ飛んだ人」っていつの日も需要があって、狂気じみている事を成した人が成功しているのです。

 

別に漫画に限りませんよ?

ジョブスも坂本龍馬もナポレオンも、偉人というものは偉業を成した人の事を指すのです。

偉業と言うのは普通では成しえません。

少しおかしい(もしくは狂っている)ぐらいが丁度いいのです。

 

◆「おかしい」「普通じゃない」事を喜ぼう

私は会って話すと十中八九「変人」呼ばわりされます。

昔は「いや普通だし?」と思っていたのですが、6割近い確率で変だと言われるので受け入れることにしました。

多感な時期に頭を抱えるほどの悩みではありましたが、今では「変人」という肩書を気に入っています。

それは「普通ではない事に価値を見出せる」事が分かったからですね。

冒頭でお話した、偉人たちがもれなく変人ばかりだったからです、かと言って自分が凄い人間かと言われればそんなことは無くて、どっちかというと凡人以下の能力しか持ち合わせておりません。

ただ変であるという事というだけで何か自分にも他の人に出せない価値があるんじゃないかと突き抜けて思い込んでいるのです。

「あったまおかしいんじゃねーの?」と思われたらそれまでですが、「そう思っててくれw」という願望もあります。

たった一度の人生で「あの人と同じような人生だね」なんて言われたくありません。

むしろ「最後まで変な奴だったね」と思ってくれた方が良いです。

 

◆ヒロイズムなんてものはいらないが

「元々特別なオンリーワン」とは某有名な曲でも言っていますが、ハイその通り!とは思えません。

「特別」という言葉の魔力でしょうか、「特別な能力のある」という含みのある言葉に感じられるのです。

人は学校や会社などの社会に出て、自分の未熟さや甘さを痛感していくのですが、社会にボコボコにされても「自分は特別なんだ……!」という心の奥底にある英雄的願望を捨てきれません。

明らかに身分不相応な誇大妄想を持っているのです、どんな人でも。

そういったヒロイズムは多くの人は成長とともに捨ててしまいます。

「大人になる」という表現でも使われると思います。

確かに私も何の前触れもなく、妄想が現実になるなんて思ったりはしません。

「妄想は現実にはならない」ということを知っています、大人ですからね。でも、本当にそれでよいのか?とも自問してしまいます。

私は「人はロマンを追い求めてこそ面白い体験が出来る」と考えています。

無一文になろうがなんだろうが、自分の夢を叶えようとする人間を否定する気には一切ありません。むしろ「良く言うた!」と膝を打ち、背中を押すぐらいします。

英雄的な願望は分別もって廃棄し、現実的な手の打ちどころを持ちつつ、過去の武勇伝を延々と語っているような人間にはなりたくないのです。

現実的な夢を見ようぜ。

そして動こうぜ。

 

◆現実的な夢を見る冷静さ

実現可能な夢っていつのタイミングでどこら辺で決めたんでしょうか。

学力でしょうか、お金でしょうか、環境でしょうか、地位でしょうか。

私の経験からすると環境が人を変えていくと思っています。

同じような感覚の人間を寄せ集めると、そこに連帯感が生まれ、思考の共存共有が始まっていきます。

かつて面白い実験がアメリカでありました。

ただの一般人を40人集めて、とあるごっこ遊びをさせます。

20人は囚人を、もう20人は看守の役で振舞います。

看守はごっこ遊びとは知りながらも、マニュアル通りに看守になりきります。

 

囚人を懲罰棒に入れ、厳しく管理します。

看守のように厳しく振舞う人間が20人全員だったのです。

「汚い暴言」「暴力的態度」を示したのです。(実際に暴力はふるってませんよ)

人間は環境に支配されてしまうという一例です。

例えば会社に勤めていた場合「楽な仕事なんてない」とか、「仕事とはこういうもの」なんて言葉を使って

  • 仕事の正当化
  • 夢の実現性の低下

を無意識に行ってしまいます。

これも一つ環境に支配されてしまう一例なのではないでしょうか。

自分のやりたいことを食いつぶされないような冷静さと、それを実現するための現実的な思考って重要だと思いませんか?

 

◆順応しないことによる狂気

コミュニティに属すると痛感しますが順応を求められます。

順応出来ない人間は無能と言われますし、使い物にならないとまで言われるので、順応しようと努力します。

当たり前だと思いますか?

ブラック企業では自己を極限まで捨てて会社に尽くして当たり前です。

おかしいと思いますか?

ブラック企業で自己を捨てて働いていたら死にたくなりました。

趣味も稼いだお金も、自分の時間すら僅かばっかり残るばかりです。

それでも死にたくならないのはおかしいと思いますか?

家族を持つのが普通ですか?

家を買うのが当たり前ですか?

社会のクズとはどんな人間ですか?

最低とはどんなことを指しますか?

人間ですから何かしら自分の理屈を信じているでしょう。

私もその一人です。

理屈を信じ続けても良いですが、個人的にはおすすめいたしません。

理由は語るまでもありませんね。

自分が洗脳されてないかどうかを判別する方法なんてそう多くはありませんから。

自分が間違っていると思うことにも挑戦してみなければ分かりません。

環境を変えることがどれほどの価値をもたらすか、理解するのには常識の世界では狂気と呼ばれているものを身にまとわないといけないこともあるのです。

あなたが信じる常識から離れてみる(おかしくなる)ことは別に悪いことじゃありません。

失敗は経験値と知恵を与えてくれますからね。

 

◆周りから常識外れと思われること

そんなものに自分の気を揉む必要はありません。

楽しいと思えるなら、突き詰めたら良いのです。

環境に順応して「つまらない」と感じて生活していくよりはよっぽどマシな選択肢です。

それでも、常識を知りながらもその常識にからわざと外れていこう、けもの道を歩いて行こうとする意志が必要なのです。

私は「個」を高らかに善いものと肯定する気はありませんが、世の中には冒険する人間、露払いが必要だと思っています。

大袈裟かもしれませんが、危険を冒す人間の数が多ければ多いほど、人の発展は早くなります。

私はそんなことを夢見ているのです。

 

◆まとめ

現実的な思考を持ちながら、それに抗うというのは相当な決断をしなければなりません。

自分が間違っている、危険だ。と感じることを進んでするのは容易ではないでしょう。

しかしながら、人類の発展にはいささかマッドな考え方が重宝されたりされなかったり、何が起こるか分かったものではありません。

現在の外科手術だって、「人の体を切り開いて治す」なんて狂気じみた思考がなかったら成立しなかった話です。

技術が確立する前には何をどういったって反対意見が出るものです。

私はそんな「頭ではわかっちゃいるけど……」と思っているだけの人に動いてほしい。

どうか冒険してほしい、そのほうが鬱屈した日常を淡々と過ごすよりも面白い人生になる可能性の方が高いのですから。

 

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