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幸せになりたい人はすでに危ない「幸せの不感症にはなるな」

投稿日:2017年11月27日 更新日:

こんにちは、そーさんです。

幸運って存在すると思いますか?

あ、まって!変なツボとか売りつけないから待って!

あとどっかのなんとかかんとか団体でもないから待って!

しかしまあ、心霊商法やら霊感商法なんかで胡散臭い言葉になっているのも事実。

幸運は存在すると思う私が、幸運という言葉の権威について微力ながら助力したいと思います。

 

◆幸運ってどんな時に感じる?

あなたは幸福をどんな時感じますか?

私は「卵割ったらに黄身が2個入ってたァ!」ぐらいでテンションが上がります。

最高です。小躍りです。

淡々としているといわれますが、結構乗せられやすいので、小さな幸せには事欠きません。

人それぞれ幸運を感じるポイントは違うと思うのですが、やっぱり幸運を感じる沸点って低い方が得だと思うのです。

私の幸運の感じ方だと「卵が上手く割れたァ!」で幸運を感じてしまう人に負けます。

得られる幸せの量が違うのであれば、多い方が良いに決まっていますからね。

 

◆幸運を冷静に捉えてみようぜ

要するに「幸運だなぁ、とぼんやりと思える状態を多くしましょうや」ということを言いたいんですよ。

「多くする」というのがポイントで、なんでもかんでもありがたがってたらバカですよ。

「残業させていただきありがとうございます!」とかもうこの世の終端です……

そういうところに喜び見出いちゃうかー。そっかー。君まじめだもんなー。ぐらいの反応しか出来ません。

もっとゆるく考えて、

「おいしいものが食べられた!」

「友達といると楽しい!」

「恋人といられる!」

「親しい人に日々の感謝!」

こんなもんで十分だと思うんですけど、人間ってのは欲深いもので次々に幸せの最低ラインを引き上げようとするわけです。

 

「高級腕時計が欲しい」

「高級車に乗りたい」

「タワーマンションに住みたい」

再現の無い欲を叶えて幸せを感じても、また新しい欲に振り回されるのです。

自分の尻尾を追いかけている犬のように滑稽です。

幸せはそういうものではなくて、自分で勝手に見つけ出すもので、勝手に感じるものだと思うのです。

 

◆四つ葉のクローバーの価値

四つ葉のクローバーは幸運の象徴です。

大抵のクローバーは三つ葉で出来ているから、四つ葉には希少価値があるため幸運の象徴とされています。あまりにも有名で学校で教わらなくとも知っているぐらいには有名です。

だから見つけたときはテンションが上がります。

「あ、四つ葉のクローバーだ!」と素直に喜ぶ人もいれば。

「うおおおおおおおおおおおおおお!四つ葉だ!!!!!」と咆哮を轟かせるハッピーな方もいます。

そもそも「四つ葉のクローバーは希少である」ということを知らなければただの異形のクローバーで終わってますし、幸せを感じる前提にはそれなりの情報が必要です。

逆に情報次第では幸せに感じられなくなることにもなりえます。

四つ葉のクローバーは本当に異形のクローバーで、若芽の時に葉が傷ついて成長した姿でもあります。

四つ葉のクローバーは人工で作ることが可能で、いま市場で流通している四つ葉のクローバーは全て傷をつけて育てられたクローバーなのです。

という情報が足されたらどうでしょう?

四つ葉のクローバーと言えど「いや、え、はは、そうなんだ……」となんとなく微妙な雰囲気になりませんか?

純粋な幸せを感じる気持ちというのは多くの知識により改変され、捻じ曲げられます。

幸せってそういうものなのです。

そこに「適切な情報」が無いと感じられないのです。

そもそも感じようとしなければ感じられないのに、知識がそれを邪魔するのです。

儚いね。

 

◆幸せなんてそこらへんにいっぱいある

昔「感謝は大切」と教わりました。

教わらなくても、どこかで聞いたことがあるんじゃないかな。

「今自分が生きているのは周りのおかげ」だって。

大人になると「当たり前」な部分が増えちゃって、そういうものだって感じちゃうんだろうけどね。

ほら、「親しい人への感謝は伝えられない」ってよく言うじゃん。

そんなもんなんだって。

日常に幸せを感じるのは難しいけどさ、不満ばっか感じている人生もつまらないよ。

人生は80年としたら「29220日」しかないんだ。

不満を感じている暇はないだろうに。

 

◆まとめ:幸せの不感症になるな

幸運は実在する。

だけど、それを否定するような知識が邪魔をするってだけ。

サンタクロースを信じる大人がいないように、「いない」という知識が「サンタクロースが来る」という幸運を感じられる要素をダメにするってわけさ。

幸せってなんだろうな?なんていう問いには千差万別で答えられないけど、幸せの不感症にはなりたくないなって話でした。

 

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