時間 皆の悩みを覗いてみる

義務感で動くな!大学生の時間はどのように使うべき?

投稿日:2017年7月19日 更新日:

こんばんは、そーさんです。

今回はテーマは時間です。

あの時こうしていればなー、なんて後悔は尽きませんが「今どうするか?」なんて聞かれたときには具体的な案が出ないまま時間だけが過ぎ去っていくこと

超ありますよね?

 

今回はそんなお話を語っていただきました。

時間は待ってはくれません。

 

それでは、どうぞ。

 

大学生の頃は毎日無駄な時間を過ごしているように思えた

私は今は会社員ですが数年前まで大学生でした。

 

その時は時間の使い方についてすごく悩んでいました。

 

1日24時間しかないのにとても無駄な時間を過ごすことが多いのではないか、と悩んでいたのです。

 

 

会社勤めをする今となっては強制的に出社時間が定められ、残業があればそれが終わるまでは拘束されるので悩むこともないです。

 

しかし学生の当時は授業は1日少なくて3時間、多くて4.5時間なのでそれ以外は原則自由なのです。

 

 

下宿に帰ってテレビをごろごろ見ていても誰にも何も言われません。

 

サークルには入っていませんでした。

 

最初はそれが嬉しくて大いにごろごろしており、時折友達とゲームしたり飲みに行ったりしていました。

 

 

授業が午前中になければ昼頃まで寝たり、夜更かししたりもしていました。

 

しかし次第に空虚な感じがしてきたのです。

 

同年代の大学生との差に愕然、親しい先輩から金言をもらう

テレビに出てくる同年代の東京の大学生などは1週間すごく充実しておりサークルで旅行に行ったり、友達と一緒にプログラミングのコンテストに出てみたり、部屋をライブハウスみたいに造り変えてみたり、友達の結婚式のためのムービーをすごいクオリティで制作していたり私の毎日とは大違いでした。

 

「このまま空虚な時間を日々過ごしていていいのだろうか」という悩みが膨らんできたので、唯一の親しい先輩のAさんに打ち明けました。

 

Aさんは私が受けた授業の教授のアシスタントをしており、授業後に質問に行ったのが縁でよくしてくれていました。

 

もう就職していました。

 

Aさんに話をするとAさんは微笑んで

 

「君がそんなことで悩めるのは幸せでもあるよ。社会人になるともっと深刻なことで悩んだりするからね。でも君にとってはそれが真剣な悩みなんだね。」

 

「そのテレビに出ていた人はテレビの演出もあるかもしれないけど、それが心底楽しくてやっているんだ。君が充実させないといけないという義務感で真似をしても真似できるものじゃない」

 

「象の心臓もネズミの心臓も一生の拍動回数は同じらしい。それでも一生の長さは象の方がとても長い。それと同じように人間もそれぞれ生きるペースというものがあるのかもしれない。君には君のペースがあり、それは動かせないのかもしれない。君なりのペースで変えられる範囲で少し生活を見直すくらいのスタンスがいいよ」

 

と助言をくれました。

それによりすこし気持ちが軽くなりました。

 

あの尊敬できるAさんが言ってくれたというのが大きいと思います。

 

テレビに出ていた学生はあの密度で毎日充実した人生を送りつづけるのでしょうが、私は私のペースで毎日歩んでいくんだ。それはそれで貴重なものなんだと思えました。

 

ただ、少し改善したかったので少なくとも朝は9時までに起床して1日1個達成可能な目標を朝に設定し、夜寝る前にそれを達成できたか確認するようにしました。

 

それは「会う人みんなに挨拶する」「誰かに優しくする」「○○の本を30ページ読む」といったものです。

そうしてリラックスした心持ちで卒業まで過ごすことができました。

 

管理人からの一言(まとめ)

 

こんな先輩欲しかった!(切実)

 

私が大学生の頃は遊ぶことしか考えていませんでした。

 

今でもあんまり変わってませんけどね。

 

それでも、この方と同じように「このままで良いんだろうか」なんて空虚な気持ちが突然身を襲うのです。

 

 

正体は漠然とした未来への不安だと推測されます。

 

童話「三匹のこぶた」で言えば、わらの家を作った長男と同じ気持ちです。

 

 

彼は、長男のこぶたは怯えていたはずです。

 

長男「ああ、ちくしょう、いつも俺はこうだ。楽な道ばかり走ってて弟にも示しがつかない。だのに、体は動かない。楽しようとしてしまう!」

 

長男「わかってるさ!レンガの家だろう!頑丈なのは知っているとも!知っているともさ!」

 

長男「狼だと?何も怖くないんだよ、そんなの対処可能な外部の問題さ」

 

長男「俺が、俺が怖いのは、本当に恐れているのは……」

 

長男「この頑張らなかった時間が俺にのしかかってくることさ」

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