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父親のDV、いじめを経験して曲がった性格を直せた話

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今回は複雑な環境から這い上がった体験談です。

ダークな話ですが、ご了承下さい。

それでは、どうぞ。

 

父親のDV、いじめを経験して曲がった性格を直せた話

いつも人間関係で悩むのが常でした。

家庭環境が主な原因だと思っているので、私にとっては生まれ落ちた時からの悩みです。

 

父親が典型的なDV男でした。

だから物心ついた時から、子供ながらに気が休まる時がありませんでした。

母に対する暴力がいつもひどく、幸い子供には手を出しませんでしたが、その威圧感は圧倒的でした。

毎日毎日、いつ父が暴れ出すかと恐怖におびえ「どうか母さんが父さんの機嫌を損ねませんように」と祈る日々でした。

 

でも母のことは大好きだったので、母をかばって二人の間に割って入ったこともありましたが、その時だけは激しく叱られました。

一度父の鉄拳が私に当たった時だけ母へのDVが止んだので、痛かったけどとても嬉しかったのを覚えています。

とはいえほとんどが悲惨だった思い出しかなく、そういう家庭環境だったので、気が付くといつもビクビクした自信のない性格でした。

 

他人の評価が全て、社会人になっても転職を繰り返す日々……

先生や人から褒められると自分が認められた喜びに浸りましたが、少しでも注意されたりいじめられたりすると一気に落ち込みました。

注意したりいじめる相手が悪いのではなく、私が悪いからそういう目に遭うのだといつも思っていました。

今から思えば、他人の評価が全てで、他人の物差しでしか自分を評価できない状況でした。

 

いつも良い子でいること、人から悪口を言われないようにいつも気を張り詰めることが全てでした。

当然心中はいつも苦しく、しかし生きていくとはこういうことだとも思っていました。

 

学校は年数が経てば自動的に卒業なので、嫌な毎日でもなんとかなったのですが、社会人になるとそうもいきません。

気の弱い私に仕事を異常に回す先輩や同僚、またストレス発散の対象なのか、いつも私に怒鳴ってばかりの上司がいる会社と、「なんで私ばっかり!この野郎!あいつら死ねばいいのに」と心の中だけですが吠える毎日でした。

相変わらず人との関係がうまく築けず、いじめる相手から逃げることしか考えられなかった私は転職を繰り返す人生でした。

 

折れない心をつくるたった1つの習慣

そんな時に何気なく寄った本屋で目に飛び込んできたのが、植西聡さんの『折れない心をつくるたった1つの習慣』でした。

そこには冒頭に、心が折れやすい人にはマジメな人、優しい人が多いと書いてあって、この一節だけでも心が救われました。

しかしもっと私の心を揺さぶったのが『そのままでも魅力的だけど強い心を持つと生きるのが楽になりますよ、その方法をこの本で教えますよ』というようなことが書いてあったのです。

 

すぐにレジに行き、家まで待ちきれず電車の中で読みました。

本の中には心を強くする方法がたくさん書いてあると同時に、他人の物差しに自分を合わせる必要がないというようなことも書いてあり、本当に目から鱗でした。

今まで他人の機嫌ばかりに目がいっていた私ですが、私が自分の機嫌を良くすることを一番に考えてあげないで、他に誰がいるとかと初めて知りました。

 

「自分を一番に考えて良いんだ、考えないといけないんだ」

 

心が一気に晴れた瞬間でした。

今では自分に自信を持って生きていくことが出来ています。

転職もピタッと止まりました。

地に足をつけた楽しい人生をおかげさまで謳歌しています。

 

管理人からの一言

 

こんなん性格が曲がって当たり前や!この人は悪くねえ!

 

こうした錯雑の事情の中、あがき続けたものにこそ訪れるのです。

この方の場合は父親のDVの経験から「他人の評価」を必要以上に気にするようになってしまいました。

 

そもそもはDV親父の問題

まぁ今回の問題はそもそも父親のDVにあったのでしょうからね。

その父親も精神的には非常に幼く、暴力でしかものごとを訴えられなかったのでしょう。

その父親を責めることはありません、なぜなら彼の親もまた同じようなことを子供にしていたと予想できるからです。

言い過ぎました、「機能不全家族」ぐらいに留めておきましょう。

少なからず、歪んだストレスが彼に蓄積していたのでしょう。

 

その実、精神的に未熟でもろくてナイーブで傷つきやすい、自己中心的利己主義者です。

ギャンブル中毒同様に頭の病気ですので、更生プログラムなどを受講された方が良かったですね。

第三者の力を借りて、そうした問題をまず解決すべきでした。

 

次はいじめの方。

 

社会に出てからのいじめ

「他人の評価」というのは非常に不安定な物差しです。

特に、いじめてくるような心の弱い人間では評価が以上に低くなる事が分かっています。

いじめっ子の心理については記事で色々言ってます。

【いじめられなくなる方法】白ぶたと言われ続けた小中学校時代の悔しさ

 

読むのが面倒な人に要約すると、いじめっ子は「いじめても反撃しなさそうな人」をターゲットにしている、でも反撃を行わなければより苛烈になっていくよ、だから戦おうぜ!というような記事。

ようは優しい人ほどターゲットにされるわけ、そういった人達が社会に潰されるのはほんともったいないから、そうなる前に反撃するか逃げてくれーというような話。

反撃の方法については上記の記事を確認してね。

 

結局人間は弱い生き物です、自分がどれだけ強いのか証明するために、自分より弱い生贄を使わなくてはいけません。

要はただの駄々っ子なのです。

 

「いじめられっ子」のほうが物理的に弱いだけであって精神的には強いです。

そして辛い思いをしたぶんだけ優しくなれるものだと思うのです。

 

これから色々な困難はあるとおもいますが、優しい方です。

きっと上手くいくとお祈り申し上げます。

それでは。

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