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不登校になるまで悩んだ中学時代のいじめを乗り越えた方法

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今回は「中学時代にいじめにあった方」に語っていただきました。

それではどうぞ。

 

不登校になるまで悩んだ中学時代のいじめを乗り越えた方法

私は中学校時代に、いじめにあいました。結果として不登校に追いこまれ、卒業式も出ず、人間関係に今でも影があります。

原因は、今にして思えば本当に些末なものです。私は目立ちたがり屋で、小学校時代から思ったことは口にするタイプでした。周囲も、それをわかってくれたと思っていたので、改善しようという気持ちにもなりませんでした。しかし、中学校にあがると、仲良かった友達と離れ離れのクラスになり、私を理解している友人がいないまま新たに人間関係を形成しなければならなくなりました。

今思えば、この環境が私にとって苦境の始まりだったのです。

 

小学校時代は受け入れられていた私のキャラクターも、中学になると「変な子」扱いされ、奇異の目で見られるようになりました。私はなんとかその穴埋めをしようと思いましたが、手段が見つけられず、次第に孤立していきました。

あるとき、男子生徒が、当時流行っていたテレビ番組の陰キャに似ている、と授業中に言い放ち、クラス中で爆笑されました。

それから、私にその陰キャのあだ名がつけられ、いじめは公然と始まりました。

学年中に広まり、あっという間に下の学年にも広がりました。さらに、私の友人たちもいじめに加わりました。

当時は、涙も出ません。なにしろ、私が言った何気ない一言ですら嘲笑の対象になるのですから、哀しいというより怖いがありました。

「ネタ」を密告されることを恐れ、「あの子は味方? それとも敵?」と、毎日がまるで戦場のような気分でした。

疑心暗鬼が積み重なり、私は学校にいくことが苦痛でたまらなくなりました。

教師なんてアテになる訳がありません。私はどこにも居場所をなくし、不登校になりました。

 

そんな時私を救ってくれたのが『MISSING』の言葉でした

不登校になった私を救ってくれたのは、ライトノベル『MISSING』(電撃文庫・甲田学人)でした。

 

 

当時、私には時間だけありましたから、ゲームや読者だけをして過ごす日々が続いていたのです。

そんなとき読んだ『MISSING』の登場人物には、私と同じくひどいいじめを受けていた少女がいました。

そして、彼女は「優秀だからいじめられる」と歪んだ考えで自分の苦境を乗り越えた、と記されてありました。

それは、当時のような私にとっては天啓のような考えでした。

「私がいじめられるのは、変わっているからではない。他がバカだからだ」

 

そう考えることで、自分を守ったのです。私は不登校のままでしたが、その言葉のおかげでなんとか今があります。

もちろん、『MISSING』の彼女が言うとおり、歪んだ考えには間違いありません。

しかし、大人になり、今もその考えは間違っていなかったと思います。

 

今現在も、いじめられて悩む学生さんが多く、中には自殺する人までいます。そのたびに、私は当時の気持ちを思いだし、哀しい気持ちになります。

何も悩む必要はありません。いじめというのは悪であり、人権侵害です。車の事故と同じで、加害者が絶対的な悪であり、そこに理由も釈明も必要ありません。

いじめをするほうが愚かであり、貴方は気にする必要がない。そのことを、同じ悩みを持つ人にも教えたいと思っています。

 

管理人からの一言:思考を逃がせ

 

今現在も、いじめられて悩む学生さんが多く、中には自殺する人までいます。そのたびに、私は当時の気持ちを思いだし、哀しい気持ちになります。

何も悩む必要はありません。いじめというのは悪であり、人権侵害です。車の事故と同じで、加害者が絶対的な悪であり、そこに理由も釈明も必要ありません。

いじめをするほうが愚かであり、貴方は気にする必要がない。そのことを、同じ悩みを持つ人にも教えたいと思っています。

私もこの考えに全面的に賛同です。

 

そこで、私なりの持論をこの記事にぶちまけておりますので、興味があれば一読下さい。

【いじめられなくなる方法】白ぶたと言われ続けた小中学校時代の悔しさ

 

いじめられはじめたら、「反撃する意志」を見せないと延々とボコボコにされますよーって話しているんですがね。

その「反撃する意志」を持てない人だって大勢いるわけですしね。

今回はいじめられた時に袋小路の思考にならないように「思考を逃がす」事について語ります。

 

思考を逃がす

 

大雑把に言えば、「別の事を考えろ」ということなんです。

いじめられている状況に立たされている場合はなかなか思考が働かないものですし、恐怖で萎縮してしまうものだと思っております。

ですが、人を恨んでも、絶望しても何も変わらないわけですね。だからこそ死にたくもなる。

友達も、先生も、親も信用できなくなった時、社会を拒絶するように死を迎えてしまうわけです。

 

この方のように中学校でのいじめで悩まれている方で死にたがっている人ってまだいると思うんですけど……言い方は悪いですがね、その程度の世界でのいじめなんて狭すぎるんですよ。

その学校では確かにいじめられているかもしれないけど、他に行ったらどうだろう?どうなるだろう?

想像が出来ないのだとしたら、あなたは環境に支配されています。

 

不登校になるもよし、別の方法を取るも良し、身を守る手段を講じましょうよ、死ぬとかじゃなくてさ。

もちろんライトノベルを読んで「他人の方がおかしい」と思考を切り替えるのも良いでしょう。

もちろん、いじめっ子に反撃の意志を見せるだけも劇的に状況は変わるでしょう。

 

いじめられている状況から、いったんそこから抜け出す手段を考えようとするとドツボにハマるので、「現実逃避」などを考えるとよろしいんじゃないか?という提案です。

準備が整ったら「反撃の意志」を見せていきましょう。(間違った解法にならないことを祈ります)

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