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【働きたい、けど働けない】私がうつ病になりながらも働ける理由

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こんばんは、そーさんです。

今回はうつ病になりながらも働ける方法と理由について語っていただきました。

 

うつ病にかかると働きにくくなってしまうのが世の常です。

しかし、発想を転換させればまだまだ働ける土壌は存在するのです。

 

そしてもう一つ、辛い時は周りの人の支えがあってこそ生きている事を実感が得られるものです。

感謝の念を思い出しつつ、記事に移りたいと思います。

 

それではどうぞ。

 

私がうつ病になりながらも働ける理由

就職活動手前でうつ病になりました

20代前半のとき、うつ病を発症しました。

 

そのときまで、「大学院を卒業したら、普通に就職して働くんだ」と思っていた私は、

「新卒採用にはもう応募できない。私は就職ができなかった上に病気まで発症してしまった。

これからどうやって生きていけばいいのだろう」と、さんざん悩みました。

 

ただ今から思えばその頃はまだマシでした。

うつ病がひどく、何をする気力も起きず、療養第一の日々であったことと、

当面は両親の元で生活することになったため生活費の心配がなかったためです。

 

結婚後もうつ病と戦いながらアルバイトをしていましたが、契約の打ち切りを通告されました

発症してから8年ほどたち、だいぶ体調が良くなった私は、母のつてで週一度のアルバイトを始めることができました。

週に一度であれば、ときどき体調の悪い日があるとは言え、働き続けることができました。

その後、その頃出会ったパートナーと結婚もし、両親の家から出た私は、主婦として新しい暮らしを始めました。

 

環境が突然変わったにもかかわらず、ひどく体調を崩すこともなかった私は、週に一度のアルバイトを続けていました。

しかしそのアルバイトが3年目に入ったとき、上司から、「新しい人材を入れるため、あなたとの契約は、今年いっぱいで終了しなければならない」という話をされました。

 

1年ごとの契約であったため、途中で仕事がなくなる可能性もあったのですが、いざそのときが来たとき、私はひどく動揺しました。

週に一度でありわずかとは言え、安定した収入をそれまで得ていたため、それがなくなるということは、自分の自由に使えるお金が全く入ってこなくなるということ。

 

また、事実上の解雇を経験して、「自分は社会から必要とされていない」と感じてしまったこと。

そして、「所属していた組織を辞め、仕事を失う」=「社会とのつながりが断たれてしまう」という、中ぶらりんな状態になってしまうこと。

 

「自分1人が生きられるだけのお金を自分自身で稼ぎたい」という思いが強かった私には、それらが本当に恐ろしかった。

 

働きたいけど働けない。主人の心のこもった言葉に救われた

あまりのつらさに耐えきれなかったのか、それ以降急激に体調を崩し、悩み焦る日々が始まりました。

体は思うように動かず休むしかない、けれど休んでいられないという思いにさいなまれる。

病気を発症した頃もつらかったですが、このときも非常につらかったです。

私自身があまりに強く悩んでいたため、主人からも心配されていました。

主人は私のうつ病のことをよく理解してくれている人で、私自身も、自分のつらさを主人によく話していました。

どうすればどこかに働きに出られるのだろうかと。

 

そんな折、主人から言われた言葉が、

「君は、おそらく僕と出会う前から自分でも分かっていたと思うのだけれど、普通の人と同じように働くことはできないんだよ」

決して悪意のある言葉ではなく、私のことを真に思ってくれての言葉だと分かりました。

 

そしてそれを聞いて、本当は私自身もそう思っていたことを知ったのです。

その言葉を聞いてから、「どこかに所属して定期的に働くことは、体調が安定しない私には合っていない。では、どうすれば良いのか?」と、考える方向が微妙に変わりました。

 

ブログから解決策の知見を得た!無理をすることを手放すということ。

そんなときに出会ったのが、「ナミうつブログ」と「母と妻が鬱になりまして。。。」というブログでした。

 

これらのブログには、「仕事をしなければと焦ってはだめ、今は休まなければならないときなのだから」「うつ病の人はどのように働けるのか?」ということが書かれていました。

 

それを読み、「ああ、私には、好きなときに働けるライターって合っているのかもしれないな」と感じるようになりました。

そして、「今は少しずつライターとして仕事をして、お小遣いを稼いでみよう。そして主人の収入の中で生きていくことを模索してみよう」という考えに至りました。

無理に稼ごうと焦らなくなったのです。

それからは、精神的に安定して、体調も少しずつ良くなってきています。

 

無理をすることを手放すことで、ようやく新しい生き方を受け入れることができ、生きやすくなりました。

 

管理人からの一言

 

誠に勝手なのですが、「幸せ」カテゴリーに入れさせてもらいました。

理由はこの方が周りに愛されて生きていることが分かるからです。

確かにうつ病は辛いでしょうし、筆舌に尽くしがたい苦悩もあると思います。

 

ただ、それでも

 

健常者でも深く愛されない生き方よりはよっぽど幸せなんじゃないかなって思うのです。

 

確かに出来ることに限界はあるけど、「出来ることの中で自分の出来ることをする」という事が真に尊いことなのです。

 

もし、あなたがどうしていいか分からなかったら以下の事を覚えておいて下さい。

 

打開策を周りの人と模索したり、自分の出来る事出来ないことを明確にすること。(出来る範囲を知る)

出来ないことを無理することは自傷行為に等しいです。(達成感の無いことはやめよう)

 

別に仕事を辞めても死ぬわけじゃないです。気楽に行きましょう。

 

 

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