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人生で最悪だった高校の日々を語る

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人生山あり谷あり。

苦労しても報われないことってありますよね。

結論から言えば「納得した道」を選ぶのが一番いいとは思うのですが、その時のコンディションや気の迷いで逆の選択をしてしまう事が多いような気がします。

 

今回は「人生で最悪だった高校の日々」について語って頂きました。

 

それでは、どうぞ。

 

人生で最悪だった高校の日々

拒食と過食と受験

 

私のなかで人生最大の辛い時期は、高校時代でした。

私の親は教育熱心で私は幼い頃から塾に通っていました。

中学に上がる頃には志望高校がすでにあり、それは私の母親が通っていた進学校でした。

私は高校受験時期に入ってから朝から晩まで猛烈に勉強していたのです。

 

もし志望の高校に通らなかったらと考えると勉強以外のことをする気にはなりません。

そして精神的に追い詰められていたのが原因か、私はその時から食べることを拒否するようになりました。

いわゆる「拒食症」です。

 

私はかなり身長が高い方なのですが、受験の間近には30kgを切るような異常な体型でした。

そしてそのことで毎晩母親との喧嘩が絶えなくなりました。「志望高校に受からなければ生きてる意味がない」「食べるくらいなら死んだ方がマシ」そう本気で思っていました。

その後私無事志望高校に受かることができたのですが、そこで第二の苦しみが訪れました。

 

拒食症の後に訪れる過食症がやってきたのです。

 

私は毎日異常な量の菓子パンやチョコレートやスナック食べ続けました。

体重はあっという間に一番痩せていた頃の倍を超え、体も精神もボロボロでした。

親の言う通りにたくさん勉強して志望高校に受かって、そうすれば後は明るい未来が待っていると信じていましたが、実際は毎日苦しい日々。

受験を終えても周りとのより厳しい競争が続き、しかし私には次の目標も無く、虚しいだけの高校生活でした。

 

あんなに努力したのになぜ…と自問自答し続け、頑張ること意味を見失っていました。

 

納得の行く人生を

 

そんな時に高校のある教師の言葉が私の心に刺さりました。

「努力は報われるとは限らない。自分で決めて、正しい方向に努力しないと」。

私はその時「ああ、そうだな」と心の底から納得することができました。

そして「私は本当は志望校に受かりたかったわけじゃないんだ」と自分に気持ちにふと気付きました。

 

私はずっと親の言う通りに生きてきたので、志望校を目指しなさいという母親の願望を自分の願望と思い込んでいたのです。

 

でもそれは自分で決めた道ではなく、そのために努力するのも自分を幸せにする努力ではありませんでした。

そのときから私は、いつも自分が心からしたい道を見極めるようになりました。

 

親や世間がどう言おうと、たとえそれが厳しい道であっても自分で決めて、正しい努力をするというこは私の人生の一番大事なことです。

私はまだまだ足りないこと、不満なことがたくさんありますが、今では好きな仕事をして好きな場所で生きています。

それは時には難しいことですが、周りに合わせたり、学歴や社歴にこだわりすぎて疲れている人たちにも、大切にしてもらいたいことです。

自分の人生を自分の納得いくように生きることをこれからも守り抜けたらと思います。

 

管理人からの一言

 

誰かに決められていても良いのですが、納得のいく人生を送らなければ意味がありません。

最終的な決定権はともかく、あなた自身が納得することが何よりも優先です。

 

不安定であったり、現実的な選択じゃないかもしれません。

その決断はもしかしたら、親や周りが反対するかもしれません。

時には大きな損害になるかもしれません。

 

ですが、それが何なのでしょうか?

先程も言いましたが納得のいかない人生など意味がありません。

決めるのはあなたです。

あなたの人生なのですからね。

 

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