人間関係 皆の悩みを覗いてみる

【それでも世界が続くなら】「嫌われ症候群」の私が変われた理由

投稿日:

サムネイルはカメレオンですが、分かりましたかね?

 

嫌われ症候群とは?

・とにかく人から嫌われたくない。
・嫌いな人間からも嫌われたくない。
・嫌われたくないから自分を出せない…。

引用サイト

 

今回は「嫌われ症候群」にかかってしまった人に方って頂きました。

 

それでは、どうぞ。

 

嫌われたくないから自分を押し殺す

人の顔色伺って生きていました

人に嫌われるのを恐れているのだと自覚したのは、中学2年生の時でした。

いつも人の顔色を窺って行動している、人が嫌いだと言ったものを嫌いになる努力をしている。

 

人が好きだと言ったものを好きになろうと努力している、人のご機嫌を取って行動している。

 

何故そんな事を?と、ある日幼馴染の女の子に言われ、「そんなことしてたかな?何故だろう?」と本気で考えました。

しかし、考えれば考えるほど、良くないぬかるみに落ちて行く気分でした。

 

思えばそう、自分が大好きなバンドをクラスメイトが嫌いだと言った次の日にはそのバンドの曲が聴けなくなったし、持っていたCDもあっさり売り払っていました。なのに今でもテレビに出演していると嬉しくて、反面その嬉しさに後ろめたさを覚える。

 

それは間違いなく、そのクラスメートに嫌われたくなかったからだったんです。

どんどん自分を押し殺していくうちに、「人の好きなものを好きな人」になっていた自分に、吐き気と、寒気と、嫌悪感が湧きあがって、どうしようない感情に支配されていったのを鮮明に覚えています。

 

「どうしたらいいの?こんな思い、人に話したら嫌われてしまう…。」

「こう思うのが、もう既にダメなんだよね、ああ、変われないのかな。」

「こんな卑屈で面倒くさい奴、好きになってくれる人なんかいないんだから、押し殺して暮らした方が周りに人は居てくれるのかな、これが正解なのかな…」

 

「それでも世界が続くなら」が変えてくれた世界観

 

私は家族に疎まれていました。成績は良くなくて、体が弱くて、迷惑ばかりかけていて。

みんな面倒な子だと、早くしっかりして出て行ってくれと、事あるごとに言ってくるような。

だから私は、自分に自信がなかった。誰かがこんな自分を好きになってくれるなんて思えなかった。

それが、そんな私が、嫌われるのを極度に恐れている病気だなんて、これを言ったらまた嫌われてしまう。

まさに、底なしの泥沼でした。

 

そんな私が嫌われてもいいや、と変わるキッカケになったのはあるロックバンドでした。

元々ロック音楽が好きな私はネットで新しいバンドに出会うのが唯一と言っても過言ではない趣味でした。

この時に出会ったのは「それでも世界が続くなら」と言うロックバンドでした。

 

 

このバンドはいじめや虐待で傷ついた人たちの心に、消毒液をかけるような、痛みに向き合うバンドでした。

幸せに格差のあるこんな世界は理不尽だらけだ。上手く生きる事が出来なくて悔しいから死にたいね。

 

自分なんかどうでもいい、そう思うのが一番楽だよね。自分より辛い人がいるから耐えろ?どこまで競争社会なんだ。

そんな言葉を飾りもせずに叫び散らす、魂の、心の叫びのようなバンド。

 

このバンドのメンバーは、作詞者はどんな人か気になり、調べるとメンバーは精神疾患を抱えていたり、引きこもりだったり、

不登校の経歴があったり、虐待もいじめも受けていたり、みんなと違う、普通じゃないと悩んでいた人たちでした。

 

作詞者はメンバーの中のボーカルを務めている方。けれど、人前で歌うのは苦手だと言います。

だからこそ自分はライブで歌うのだと。

 

私は、未だに何故か?と言う部分はハッキリしていませんが、このバンドの音楽を聴いていると

自分は自分でいいのだと、ありのままで生きいここに居ていいのだと思えて、どうしても涙が出ます。

私の一番好きな曲の歌詞の一部を引用させて頂きますと

 

『もうダメだって 思うときじゃ もう遅い まだ大丈夫 そう思った時に話してよ』

 

「話して、いいんだ。」

「寂しくてどうしようもないよって、辛くて痛いよって、ここに居たいよって、話していいのかな」

「もうダメになってしまったら、潰れてしまったら話せない、話したってそれは遅いよね、自分が一番、可愛くていいのかな…っ!!」

 

自分の好き嫌いを正直に主張しました

 

次の日からは、「勇気」、それだけでした。

勇気を出して自分の好きを主張して、自分の嫌いを主張しました。

 

案外、人って受け入れてくれる人は受け入れてくれるみたいで。

「この人に話しても大丈夫だった…」と言う経験が自信になってくれました。

自信がつくと、自分って好きになれるものですね。

 

今でも、辛くなった時には「それでも」前に進むために「それでも世界が続くなら」を聴いて、頑張っています。

この人たちのバンドの音楽は、届く人にしか届かない音楽だと、私は思いますが、それでも救ってくれた。

 

音楽は人の心に寄り添うものであると思います。

ロックバンドでなくても、人気のあのアイドルや、あのヴィジュアル系が歌っている曲をゆっくり聴いて、ゆっくり自分と向き合い、勇気を持つ事。

 

それが、私の「嫌われたくないから自分を押し殺す」問題を正してくれたのだと思います。

…もちろん、時間はとてつもなくかかりましたけれどね。

 

 管理人からの一言

 

若さ溢れる文章でニッコリです。

多いに悩み、自我を成長させてください。

 

さて、「嫌われ症候群」についてですね。

他人からの評価が気になりすぎて病まれてしまう方が多いそうです。

 

「あなたを嫌うもの」に対してあなたは無視しておけばよろしいのです。

あなたはそんな事に気をもむ必要がありません。

どうして、あなたに仇なそうとしている人に構う必要がありますか?

自分本位に生きましょう。

そのほうがきっと楽しいですよ。

 

もちろん、ご家庭の事情を考えれば、他人を不信に思ってしまうのは仕方のないことです。

ですが、アカの他人が明確な敵意をあなたに向ける必要があるか?を考えてみて下さい。

ほとんどのケースでは「そんなものはない」のです。

あなたが他の人に敵意を向けていないようにね。

 

私は我が強かったと思うので、無意識的に「嫌われ症候群」の方たちに迷惑をかけてしまっていたかもしれません。

嫌われたらどうしよう、と思うことはありましたが、

今では「どうしてこの私がアカの他人の事で気を揉まなくちゃいけないんだぁ!?」と逆ギレ気味に解決した事を記憶しています。

 

後はあんまり他人がわたしたちの事に興味を持っていないのです。

 

だから気にしなくていい。

それで嫌われるような事になったらそれまでの人だったとこちらから切りましょう。

 

-人間関係, 皆の悩みを覗いてみる


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

広告エリア

Sponsored Link


SNS

follow us in feedly