仕事 体質 健康 思考 皆の悩みを覗いてみる

パニック障害の後、うつ病になってしまった!症状や辛さは?

投稿日:2017年8月7日 更新日:

 

今回は「パニック障害とうつ病にかかってしまった方」に語っていただきました。

「うつ病編」を先に頂いたのですが、内容があまりにも鮮烈だったので、

私の方からお願いして、その前日談をご用意頂きました。

 

まだ見てない方はこちらからお願い致します。

↓↓↓↓↓

突然パニック障害になりました。症状や辛さは?

 

それでは、どうぞ。

 

うつ病編

 

うつ病はとても身近な病気です。

うつ病は私たちにとって、とても身近な病気です。

現在、うつ病の患者数は増加し、15人に人に1人がうつ病になる可能性があると言われています。

うつ病になると様々な悩みや不安があり、心身の事、生活の事、お金の事などそれぞれに複雑な悩みを抱えながらの生活を送っていました。

中でも辛かったのが根本となる心身の悩みです。

 

うつ病での身体症状の悩み

 

うつになって頭がさっぱり働かなくなり、活字が読めなくなりました。

新聞を読んだり、趣味であった読書をする事ができず落ち込みました。

テレビの内容も頭に入らず、外からの情報に疎くなりました。

意欲も失いました。

 

「なんで私がこんな目に!」辛く悔しい日々でした。

 

うつ病で身体のコントロールが効かなくなる

だんだんとうつがひどくなると体が動かず、

風呂に入る事ができなくなりました。

体が鉛のようにに重く感じるようになり動けないのです。

 

食欲もなくなり、食べる事自体が面倒になりました。

食べるように言われて食事をしても味が無く、砂を食べているような感覚でした。

逆に過食になった時期もあり、食欲のコントロールができずに30キロ太りました。

ダイエットをしようにも体が動かず、苦しい時期を過ごしました。

 

規則正しい生活が基本なのですが、なかなか眠れません。

寝付いてもすぐ起きてしまい、なかなか寝直せず朝を迎えます。

睡眠薬が増え、今度は朝起きれない生活になってしまい、生活サイクルが全く整いません。

 

そんな毎日が続くうちに生活が荒んで行きました。

普通の生活ができない事にとても悩みました。

「なんでこんなに簡単な事ができないのだろう、体が動かないのだろう」

自分に自信がなくなり、さらに悩みました。

 

精神症状の悩み

 

落ち込みがひどくなったり、イライラしたり、

何もないのに悲しくなったり。

とても不安定な精神状態でした。

 

そのため家族や友人とうまく接する事ができず、

当たり散らしてしまったり泣きわめいたりしていました。

 

感情のコントロールができず自分自身が振り回されてしまい、

感情の波に流され苦しんでいました。

 

早く治さなければと焦り、こんな自分が不甲斐ない、

甘えているだけではないのか、しっかりしなくてはと自分を責めました。

 

うつにより会社を退職したので、復職することばかりを考えて焦っていました。

 

人とのコミュニケーションが上手く取れないのが悩み

 

不安がひどくなると、自分は生きている意味が無いのではないか、

必要とされていないのではないかと落ち込みました。塞ぎ込み、部屋にこもる日が続きました。

 

精神面の悩みは、一度考えだすときりがなく、ずっと頭の中を支配している感じでした。

とにかく不安定で、人とのコミュニケーションが取れないのが悩みでした。

 

心身を病む中、寄り添い支えてくれた家族と、頼もしい主治医に助けられてひどいうつ状態を脱しました。

主治医に処方された薬をきちんと飲み、効果が出た事で心身ともに調子が良くなりました。

 

細川貂々さんの、ツレがうつになりましてを読んで、

悩んでいるのは私一人ではないのだと勇気づけられました。

うつで悩んでいる人におすすめしたい一冊です。

 

 

私は一人ではない。その事が私を救ってくれました。

とても心強く、パワーをもらう事ができました。

ツレさんと私には共通点が多く、こうすれば心が楽になるとか、考え方が変わるなど大変参考になりました。

 

うつは、暗いトンネルの中にいるようだと言われますが、トンネルを抜けられる日は来ます。

うつで悩んでいる人に伝えられたらと思います。

 

 

 管理人からの一言

うつ病・自殺大国日本

パニック障害に引き続き、鬱についてもどのような状態か語っていただきました。

 

15人に1人はうつ病になる可能性があると言いましたが、調べた所2000年代のデータになります。

現在はもっと進行しているかもしれませんね。

 

根拠としては

厚生労働省:死因順位(第5位まで)別にみた年齢階級・性別死亡数・死亡率(人口10万対)・構成割合】の中身をみてみると

15~39歳の死亡原因第一位が「自殺」となっています。

 

狂っているだろう?

死ぬほどの精神状態を考えれば、うつ病と捉えてよろしいかと思っています。

調べたらありました。うつ病が大半の原因のようです。)

 

昨今の「うつ病患者予備軍」は増えていると思っても差し支えないと思います。

さて、増えているという事はもはや社会現象なわけです。

個人個人の力でひっくり返せる状態ではありません。

 

うつ病の人が救われるためには相応の環境が必要なわけです。

 

うつ病にならないために

 

楽になりたいがために「死を選ぶ人間」が大勢いるから言っておく。

 

とにかく、吐き出せ。

我慢するな。

 

家族や他人に迷惑をかけて良い。

頼るんだ。

 

ツイッターでもフェイスブックでもなんでもいい。

自分の意見を社会に投げ込んでも良い。

 

自分という存在を見失うな。

「こうでなくてはならない」ことなどほとんどない。

無茶苦茶言ってくる人は無視しろ。

無視できないなら逃げろ。

 

生活は4~5万あればなんとかなる。

社会不適合者でもいい。

仕事なんか辞めたっていい。

 

歯を食いしばるな。

どうしても出来ないことを頑張るな。

 

楽になる方法は無い。

ただ、負担を減らす方法を考えろ。

考えられないなら、誰かに考えてもらえ。

出来ないことをするな。

 

「死んではいけません」なんて、

道徳的な事を説くつもりは一切ないし、

説得力もないけどさ、

この文章を見ている死にたいやつがいたら一言くれてやりたい。

 

「死なないでくれ」

-仕事, 体質, 健康, 思考, 皆の悩みを覗いてみる


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

広告エリア

Sponsored Link


SNS

follow us in feedly