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鬱から復帰して好きなことを仕事にできた話

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なんだこの人、私と経歴がそっくりじゃないか……。

 

今回は「鬱になったけど好きなことやったら全部丸く収まった」方に語っていただきました。

 

このサイトで言いたいことの8割はおさえているので、是非とも読んで欲しいです。

 

それでは、どうぞ。

 

 

ブラックな仕事でうつ病にかかりました

 

僕は、28歳のときに転職に関して大きな悩みを持っていました。

28歳になるまでは本当に自分の好きなことばかりをやってきました。

言い換えれば、嫌いなことから目を背けてきたような生き方でした。

 

高校のころから音楽が好きで、その道に進もうとしましたが、なんとなくフリーターになり、そして、なんとなくその流れで正社員になっていました。

しかし、当時の飲食の仕事というのは、世間で言われるようにブラックなところです。

それなりにやりがいは感じていましたが、長時間労働は当たり前です。

 

少しして責任者になると、休みも自由に取れないような職場でした。

いつしか体がと心がついて行かずに、うつ病を発症してしまいました。

 

それまで、東京で一人暮らしをしていましたが、治療のために実家に戻ることになり、2年間を治療に費やしました。

28歳になった歳にようやく体調も落ち着いてきましたが、それまで何も考えてこず、うつ病というデリケートなこともあり、仕事先に困ってしまいました。

 

何ができるかではなく、何がしたいか

 

仕事をしようとしても、自分の礎となるものがありませんでした。僕は大学を出ているわけでもないし、社会で通用するような専門的な知識があるわけでもありません。

しかし、同じサービス業への就職は、やはり以前の経験から、慎重にならざるを得ませんでした。

 

そうした理由で、この先、「自分がどういう仕事をしていけばいいんだろう」「なんで若い頃に嫌なことから逃げてきたんだろう」と思っていました。

当時は、何ができるかではなく、何をしたいか、を考えるようになっていました。

 

能動的に好きな仕事が出来るようになった

 

そんな自分でも、立ち直るきっかけとなったのは、ウェブでした。

うつ病の療養中も、「あまり親に迷惑はかけられない」「次の仕事を探さなければ」と思っていた時期がありました。

しかし、お医者さんからは回復の妨げになるということで、資格の勉強などからは少し距離をおくように言われていました。

 

その代わりと言ってはあれですが、その期間にはネットでいろいろなブログを読んだり、好きなことをしていました。

その間にWebデザインや、ブログ、ホームページの運営について興味を持つようになり、いろいろ知ることによって、プログラミングにも興味を持つようになりました。

 

それから、少しずつWebデザインやプログラミングを独学で勉強するようになりました。ある程度できるようになってからは、少しずつクラウドソーシングで仕事を引き受けられるようになり、少しずつ自信もついてきました。

自分で問題や課題を解決することを楽しいと思うようになっていました。

 

自分から選んで、能動的にしている仕事というのは、なんとも強いやりがいを感じることができました。

 

そうしたうちに、仕事のツテもあり、音楽に関連するサービスやウェブサイトにも関わることができ、結果として好きな音楽の仕事をすることも増えました。

 

あるときから「自分の好きなことをすればいいんじゃん」と、思うようになり、自分のやるべきことやどういう風に生きて行くべきか見えてきた気がします。

 

今となっては、病気やそのあとの仕事の悩みも「自分の生き方を考えさせてくれる良い経験だったのかな」なんて思っています。

 

管理人からの一言

 

終わりよければ全て良し。

ブラック企業からそして鬱からの完全なる生還お見事です。

 

自分で選んで能動的に仕事が出来る人ってあんまりいないんですよね、

ここまで大きな病気や経験が無ければ、この方も動けなかったかもしれません。

 

人を強制的に動かすのは「環境」なのです。

能動的に動かすのは「好奇心」なのです。

 

その両方をこの方は得て、自分の楽しい方へ進んでいっています。

今の仕事に満足の行ってない方は参考にして欲しい内容でした!

 

ありがとうございました。

 

 

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