体質 皆の悩みを覗いてみる

【体臭】中学生の頃から悩んでいた体臭の悩みを克服!

投稿日:

今回は「体臭」で悩まされ続けた方に語っていただきました。

その他にいじめによって傷つき、普通に生活にも「体臭」を気にしてしまう。

そんな根深い問題をこの方は一体どうやって解決したのか?

 

少し後半私も熱く語ってしまいました。

 

それでは、どうぞ。

 

中学生の頃から自分の体臭の事で悩んでいました

私は中学生の頃から自分の体臭の事で悩んでいました。

 

中学生はちょうど思春期の頃で、私の体臭が強くて周りに迷惑をかけていたみたいで、同じクラスの男子達が私に変なあだ名を付けて色々なことを言っていました。

 

私は自分が体臭が強いということを全然自覚していませんでした。

 

自分では自分の体臭のニオイが全然分かりませんでした。どうして自分は周りの人に臭い臭いと言われるのかと疑問に思うくらいでした。

 

私の父親も母親も私のことを臭いと一度も言ったことがありませんでした。私が体臭のことで同じクラスの男子にいじめられ始めたのは、中学2年生の頃でした。

 

中学1年生の頃は全く何も言われなかったのですが、中学2年生になってから同じクラスの男子にゴミのようなあだ名を付けられました。

きっと私は生ゴミのようなニオイの体臭を放っていたんだと思います。生ゴミのようなニオイの体臭なんて、最悪過ぎるなと今その事を振り返るとそう思います。

 

同じクラスの男子に体臭のことで言われなければ、自分はきっと自分に体臭があるとは気づかなかったと思います。

そして私は体臭の他にもワキガ体質で、ワキガのニオイでも周りに迷惑をかけていて、同じクラスの男子にいじめられたことがありました。

 

私は高校に入っても、また自分の体臭やワキガのニオイのことでいじめられるだろうなと思い、私は高校に入ったのですがすぐに辞めてしまいました。

私が入った高校は女子が圧倒的に多い高校で、そのほうが居やすいかなと思いその高校を選んで入ったのですが、やはり人に何かを言われるのが怖かったのです。

 

高校を中退しても体臭のレッテルに悩まされる

高校を辞めてから数年後に、アルバイトを色々しました。どのアルバイト先でも色々な人に私の体臭のことを言われるので、私はもうどうしようも無いなと思い、もう外では働きたくないと思うようになりました。

そして外で働かなくなり、仲の良い友達にも会うのが億劫になり引きこもりがちになりました。

引きこもりがちになり、人と会うのも嫌になり、買い物すら行きたいと思わなくなりました。

 

人と会うと、私の体臭で嫌な顔をされると思い、人の表情を見るのが怖くなりました。

外に出る時は帽子を目深に被って出るようになりました。

 

6年間くらい、ずっと家にひきこもりました。私は家に引きこもっていると、段々と自分の体臭のにおいが分かるようになったのです。

そしてインターネットで自分の体臭を消す方法が無いか色々調べました。体臭を消すには食事の改善しか無いと思い、私は体臭が強くなる食事を一切食べないようになりました。

 

自分の体臭は前よりも弱くなったような気がしましたが、自分の部屋に自分の体臭のにおいが付いていて、これでもかというくらい食事制限を続けても体臭は消えませんでした。

 

体臭の悩みのことを色々話せるSNSに登録をして、色々な方の意見を見たりしました。

そして私は去年の春にもうどうなっても良い!という気分になり、外出するようになりました。

 

もうどうなってもいい!と吹っ切れた

これだけ色々なことをしても自分の体臭が消えないので、頭がパンクしたんだと思います。

でも頭がパンクしたおかげで、私は外出出来るようになりました。

 

頭がパンクするくらい1人で色々なことをしてやり尽くしました。今は外出するようになってから1年くらい経ちますが、今でもやはり自分には体臭があるということを自覚していて、体臭が無くなっていないのが分かります。

 

でも外出しないと生きていけないので、どうしようも無いという気持ちと早く自分の体臭を理解してくれる人を見つけて結婚して全てを変えたいという気持ち、それからもう親に迷惑をかけずに生きていきたいという気持ちで外に出て買い物をしたり用事を足すようしています。

 

体臭で悩み込むのはもう止めましたが、やはり人と会うのが億劫になので、私は周りに家が無い田舎で暮らしたいなと考えています。早く実現させたいです。

 

体臭で悩んでいる方は、あまり1人で悩み込まずに、体臭の悩みのSNSサイトに登録してみると良いと思います。

 

そのサイトには自分と同じように体臭で悩んでいる人が沢山居るので、そういった方々に相談してみると良いと思います。

 

管理人からの一言

 

そうですね。

私はこういう方のためにこのサイトを立ち上げたのです。

 

中学生というのは多感な時期です。

思春期を迎えて大人びてくる時期でもあります。

そんな中、中学生の男子達に「トラウマ」を植え付けられてしまい、段々とトラウマがこの方を蝕んでいったのです。

やるせないですね。とても。

 

しかしながら、この方は解決策として悩み相談のSNSを利用したと言っております。

傷つける人がいるのであれば、治すのもまた人なのです。

 

人は相互作用によって色々な変化があります。孤独で居ることが好きな人もいれば逆もいます。

 

この方は「孤独を選ばざるを得なかった人」です。

それでも前に進む意志はまだ折れていません。

改善し前に進むという事は「どんな状況の人間」にも可能です。

 

映画「風立ちぬ」というものがあります。(いくつかバージョンがあるのでどれだかは分からないですが)

主人公の大事な人達が死んでしまうという悲しいストーリーなのですが、テーマがとても印象的でした。

 

「大事な人は皆死んでしまったけど、それでも風が吹いたら明日を生きる」

 

悲しみに捕らわれて死んでしまうより、悲しみを背負ってでも生きる。

そういった人生の辛さや厳しさ詰まっているにもかかわらずなんと前向きな言葉だろうか、と感動した事が脳裏に蘇りました。

 

つらい状況、納得いかないこと、諦めてしまっている状況。

もう一回言います、改善し前に進むという事は「どんな状況の人間」にも可能です。

 

そしてその状況を打開してくれるのはやっぱり人なのです。

この方にこのさきの人生、幸多からん事を。

 

-体質, 皆の悩みを覗いてみる


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

広告エリア

Sponsored Link


SNS

follow us in feedly