人間関係 思考 皆の悩みを覗いてみる

人間に絶望していたのに、たった1つの出来事でひっくり返った話

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「あまりに醜い人間に絶望した方」に語っていただきました。

 

うんうん、私も学生の頃そういう考え方があったなあ……。

中二病とか、高二病とか、大二病とか呼ばれる某でしょうか?

 

違いました。

 

「マジで醜い人間を見続けてしまうと希望が持てなくなる」というお話。

それでも最後にはちゃんと希望を残しているのですよ。

パンドラの箱式でございます。

 

それではどうぞ。

 

 

人間に絶望していたのにたった1つの出来事でひっくり返った話

世間の悪いニュースを聞いて「人間に絶望した」

世の中には様々な性格や異なる考えを持つ人間がいます。

 

恐らく私を含めたすべての人間がそうで、

物事に対しても捉え方も千差万別なのです。

 

しかし、世の中は良い考えをもったり優しく他人に接する人ばかりではありません。

 

特に社会人になってからそういった考えを強く持つようになりました。

 

テレビのニュースでは毎日のように凶悪な事件や、

罪の無い方を無理やりルールに従わせて従わなければ暴力を振るうなど、

そういったニュースが当たり前に感じてしまい、

「人間なんて一度滅んだほうが良い…」と人に対して絶望し、

そんなことを考える自分に対しても「自分は矮小な人間だな…」と悩む日々が続きます。

 

社会人になっても人間の醜さが目についた絶望した

社会人になり企業で働くようになって人間の醜さやずる賢さを肌で感じ、

一生懸命に生きる方を貶める方を多く見てきました。

 

例えば昇進したい社員が上司にねこなで声ですり寄り、

同僚にはゴミを見るように暴力的に接することや、

懸命に資格の勉強をする社員に対してパワハラを行って目標を諦めさせる方など、

「なんて汚い人間なんだ!」と感じたことがあります。

 

「なぜ、そんなことをするんだ!」と問いただしても

「気にいらない奴は死ねばいい」と返答されたときは怒りを超えて悲しかったです。

 

そういった気持ちは同僚以外でも感じたことがあります。

企業の顧客が「そんなことで…」と重箱の隅をつつくようなクレームを毎日のように電話してきたり、

なかには本社まで怒鳴りにくる取引先もいました。

 

その方たちは共通してどうしようもできない仕様が気に食わなかったり、

社長の顔が気にいらないなど、全く取引とは関係ないこともありました。

 

さらに仲の良かった同僚が殺人未遂事件に巻き込まれたりと、

「人間なんて残酷で救いようがないのではないか…」と絶望しました。

 

そんななかでも「イチロー選手」の活躍に希望を見出す

人と接することから逃げるようになり、家に閉じこもる生活が続いた時期があります。

そんな時に、そんな世の中で一生懸命にもがいている方たちの活躍を見ることで、絶望から希望へと考え方が変わりました。

特にメジャーリーグで活躍するイチロー選手の姿を見て、

大袈裟ですが「人間は捨てたものではない!」と感じましたね。

 

40歳を過ぎてもハイレベルなメジャーの舞台で必死に食らいついています。

輝かしい成績に満足せずに、真摯に野球に取り組む姿はどこまでも野球が好きな少年に見えるのです。

もちろんヒットが打てない苦しみや、中々スタメンで出場できない悔しさも感じます。

人間関係でも恐らくイチロー選手にも上で述べたような方たちが邪魔をしたり、

他者との接し方に悩んだことがあると思いました。

 

しかしそのような要素を真摯な態度や実力で黙らせてきたイチロー選手は、

人間として尊敬できますし、素晴らしい野球選手だと思います。

イチロー選手の姿を見るとそう感じずにはいられず、

人間に絶望することはあるけれど「なかには素晴らしい人間も存在する!」と、何だか生きる勇気が湧いてくるのです。

 

管理人からの一言

 

ここまで過激派の発想では無いですけど、

 

わかるわ~

 

元々私も半ブラックみたいな会社で働いておりましたので、

人間不信になったことがございます。

 

人使いが荒く、長時間業務、ちょっとでもミスったら烈火のごとく怒号が飛び、

最終的には皆ボロボロになって辞めていく。アットホームな職場だったのです。

 

ですがね、そんなアットホームな職場にもヒーローみたいな人が居るんですよ。

仕事が出来るのに、出来ない人の分も手伝って、「残業が多すぎる」と悪態をつかれてしまう。

それでも笑顔で弱者を助けてくれるヒーローがいたのです。

正直この人がいなかったら、私はもうダメだったかもしれない。

 

仕事の無い時はさっさと帰ってしまう人だったので、

残業代を稼ぎたい人とは思えませんでした。

 

導き出される答えは、聖人。

 

こんな人を見ちゃうと人間を悪く思えなくなるんですよ。

 

例えて言うなら、黒で染まっていたオセロを一気に白にひっくり返してしまうような衝撃。

人間不信だった自分も、人助けをしたいと思わせてくれるほどのエネルギー。

 

そういったものを頭にガツーンいかれたのです。

 

だから、分かるんです。

この人の気持ち。

 

人間に希望を見てしまったんです。

 

 

 

 

 

 

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