哲学

「悩みを小さくしましょう」哲学を使ってあなたの悩みを解決する。

投稿日:2017年7月2日 更新日:

こんにちは、そーさんです。

あなたは哲学についてどのぐらいのイメージを持たれていますか?

難しそう、とか偉い人がなんか良く分からないこと言っているとかでしょうか?

それとも、アリストテレスもプラトンもソクラテスもニーチェもサルトルもバッチリの哲学オタクでしょうか?

この記事を読むのは前者、哲学とは何ぞや?という方たちに向けての記事になります。

昨今はインターネットで色々な情報が手に入りますからわざわざここで読まなくても良いでしょう。

ただし、私がお伝えするのは哲学を使って「悩みを小さくする方法」を述べていきます。

悩みを小さくする哲学を始めていきましょう。

 

哲学とは?人間の思考とは?

哲学(てつがく、希: Φιλοσοφία、羅: philosophia、英: philosophy、仏: philosophie、独: Philosophie)は、語義的には「愛智」を意味する学問的活動である。

wikipediaより引用

哲学は英語で言うとphilosophyなのですが、「philoは愛 sophyは智」それぞれ意味します。

知識を用いて不変的な真実を探求する学問とでも言いましょうか。

哲学者は厳格に決められる事はとことん厳格にしていきます。

「独創性や創造性」は重要では無く、「思考」する事による価値を見出す学問です。

そうです、ここはそんなサイトです。

 

私が言いたいことを端的に述べてくれる名言があるのでご紹介しておきましょう。

デカルトの「われ思う、故に我あり」という奴です。

自分の考えた事、感じた事以外何一つ存在を証明出来ない。

ただし考えた事、感じた事は間違いなく真実だ。

という名言なのですが、急にそんな事言われてイメージが付くでしょうか?

映画『マトリックス』では主人公ネロは実は自分の信じていた日常はバーチャルリアリティ(仮想現実)だった!なんて事が明かされますが、似たような事だと思います。

『マトリックス』自体、哲学の有名な思考実験「水槽の中の脳」が基だと言われてますね。

水槽の脳

ある科学者が人から脳を取り出し、脳が死なないような特殊な成分の培養液で満たした水槽に入れる。脳の神経細胞を、電極を通して脳波を操作できる非常に高性能なコンピュータにつなぐ。意識は脳の活動によって生じるから、水槽の脳はコンピュータの操作で通常の人と同じような意識が生じよう。実は、現実に存在すると思っている世界は、このような水槽の中の脳が見ている幻覚ではなかろうか?

wikipediaより引用

あなたの脳みそは水槽の中にある。

水槽には脳みそが維持する装置が取り付けられており、脳だけで死ぬことは無い。

脳みそはコンピュータと接続されており、コンピュータの中であなたの意識が処理されている。

水槽の脳

水槽の脳のイメージ画像

公園で遊んでいるあなたはもしかしたら、脳が見た情景をコンピューターが再現したものに過ぎないとしたら?

そういう思考実験です。

デカルトが言いたかった事が分かるような気がしませんか?

 

「デカルト」「水槽の脳」で結局何が言いたいのか?

もちろん「水槽の脳」なんてのは思考実験に過ぎません。

しかしながら、「水槽の脳」の可能性を捨てきることもまた出来ません。

但し、あなたの意識や考え方、感じ方は本物です。

重要なのはあなたの意識や考え方なんてその程度の可能性に左右される危ういものですよ、と言いたいのです。

逆を返せばちょっとしたことで考え方なんてガラッと変えられると思いませんか?

考え方が変われば行動が変わる。

行動が変われば周りが変わるものです。

 

今回は基礎編ということでかなりマクロな考え方でお伝えしました。

「宇宙の彼方はこんなことになっています~」なんて話されると自分の存在そのものがちっぽけに感じるじゃないですか。

「自分の悩みなんてしょうもないものだな~」

「自分の悩みは大きなものじゃない」と感じるところからがスタートです。

 

じっくり自分の考え方を曲げていきましょう。

-哲学


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