仕事が辞めたい

【社畜】社畜をタイプ別の考察をしてみたら

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結局の所社畜というのは「社会適応者」なのです。

「社会適応者」は決まった時間に動けて、ルールをきっちり守り、それでいて周りへの配慮も忘れない。

出来すぎた人間のことを言うんだ。

その点私はルールから守れる気がしない、ベンチャー勤めが長いのであんまりルールっぽいルールも無かったけど。

今回は出来すぎた人間、「社畜」という生体について語っていきたい。

 

社畜の朝は早い

社畜は朝きっちり決められた時間に起きる。

たとえ昨日何時に帰宅していようと関係ない。

全ては効率のため。全ては社会の歯車となるため。

満員電車に詰め込まれて行く人も居るでしょう、片道~時間かかる人も居るでしょう。

もしかしたら、会社で寝泊まりしている可能性もありますね。(会社に寝袋持参の人に会ったことがあります)

 

こうして、何時間も会社に拘束されながらも案件をこなし、クライアントの要件を聞くのが社畜という生き物です。

 

そうこれが、社畜……!当たり前、皆そうしてる……。なんら不思議は無い……。

むしろ、感謝……!圧倒的感謝ッ……!

社会に貢献させて頂いている身からすれば感謝が出来て当たり前なのだ……!!

何が可笑しい……?言えるはずだ、本当に感謝しているのであればクライアントに対して「分かりました」と!!

 

ああくそ、社畜時代がリフレインしてしまいます。

 

色んなタイプの社畜達

社畜って良く見るといろんなタイプの社畜がいるんです。

皆が皆別の用件で身体や精神を壊して退社してしまう訳です。

  • 仕事をしている自分が好きなタイプ(ナルシストタイプ)
  • 皆に迷惑かけたくないタイプ(聖母タイプ)
  • 経験不足タイプ(頑張れ新卒君タイプ)
  • 怒りの残業タイプ(やりたくないけど社会の荒波に揉まれてしまって疲弊しているタイプ)

ざっくり分けてもこんだけ居ます。

その何れにも出くわしているので説明していきましょう。

 

仕事をしている自分が好きなタイプ(ナルシストタイプ)

どこの会社にも一定数存在が確認されているタイプですが、仕事好きというよりも仕事をしている自分に酔っているのが特徴。

このタイプは「仕事が出来ない後輩や同期へのサポートが出来るタイプ」「他の人を無能だと思っている、また態度に表してしまうタイプ」に分別されます。

 

サポートが出来るタイプだと、残業をしていてもしっかりと見てくれていたり、「しょうがねえなあ」とツンデレ気味に仕事の手伝いをしてくれます。

後述する経験不足タイプとコンビで社畜していることもあります。

正義感が強く、信頼できる先輩像ですが、いい人が起因して身体を壊しがちです。

後は自分の評価が下がることを厭わないぐらいの熱さがありますので、着いていくならこういう人でしょうか。

 

人の事を無能だと思っているタイプは何かと悪態をつくタイプです。

「なんでこんな仕事もできねえんだ?」「おい、ここ間違ってる。やる気ないなら帰ってくれ(帰れない)」といった具合でしょうか。

もう一つ嫌な特徴としてこの手のタイプの人は仕事が確かに出来ます。

仕事が出来るからこそ他の人を見下してしまうという特徴があるんですね。

しかし、仕事はチームワーク。個人で出来ることには限界がありますので、そのうち痛い目を見るでしょう。

 

皆に迷惑かけたくないタイプ(聖母タイプ)

今回一番話したかったタイプです。

お子さんがいらっしゃるママさんが主で、幼稚園の迎えなどで定時には上がらないといけない

しかし、仕事は終わっていない。

そうしたママさんは家に帰って家で仕事をやって、残業している人達と歩幅をあわせるのです。

うん、やっぱりこんなのおかしい。

 

そんなん無茶ですよ、何時間労働なのですか、いつ寝れるんですかこのママさん。子供の事も心配だろうに。

それでも責任感が強い社畜は身を削り働く。

まさに聖母と呼ぶにふさわしい。

母は強しです。(無茶しないでね)

 

経験不足タイプ(頑張れ新卒君タイプ)

その名の通りなのでさらりと。

面倒見の良い先輩と組むと黄金の社畜街道をグングン突き進むことが出来る。

経験不足は若さと体力で補う!案件をはっ倒す!

と、出来れば良いですが。

いい上司に巡り合うなんて事も完全に運です。

大抵の場合は社会という存在の認知に多くの時間を使ってしまうケースが多いでしょう。

 

ダメだと思ったら周りの意見は関係ないです。

逃げる事。

逃げる事。

逃げる事!

 

怒りの残業タイプ(やりたくないけど社会の荒波に揉まれてしまって疲弊しているタイプ)

ようこそ!

素晴らしき社畜の世界へ。多くの人間がここにいます。

さあ、今日もうつむきながら僅かの時間で日々の生活を謳歌しましょう。

と、諦めてしまった人達のタイプです。

完全に脳がやられているケースが多いので、アドバイスとかそういうものが届きにくいです。

なんとかして私の声を届けてやりたいと思うのですがね……。

 

基本的に既に自分の給料は自分の会社から支払われると決めつけてしまい、

他への選択肢を閉ざしてしまっています。

更に言うと完全に会社のカラーに染まっており、「普通」という認識がバグっています。

そうした人達の供述の例は「えっ、今日は3時間も寝れたよ?」などです。

 

混沌とした社畜達とまとめ

外国の方が日本の満員電車を見て「囚人のようだ」と漏らしたという話はありました。

本当にそう思います。囚人のようです。

何のためにそんなに働いているのでしょうか。

輝かしい未来のためでしょうか?

自己の安定のためでしょうか?

 

正しい判断能力というのは社会では教えてくれません。

タイプ分類なんて言ってしまえば一つの指標でしかありません。

本当は多くのタイプの社畜達が日本に居るわけです。

だからこそ、我々は自分の状況がどうなっているかを正しく判断して行動せねばならないのです。

 

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