皆の悩みを覗いてみる 雑記

わずか二か月の間に自分の認識の狭さに発狂しかけた話

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このサイトを立ち上げた理由は「悩みを受けやすい」というわけのわからない理由からスタートいたしました。
全くもって、気分での行動。酔狂だったと言わざるを得ません。

二か月がたちまして、色々思うところがあります。
一番は自分の認識の狭さがまざまざと見せつけられた事でしょうかね。
そんな心情を語っていきたいと思います。

 

このサイトを立ち上げる数年前は私は鬱寸前の「救ってほしい側」の人間でした。今はどうなのか?
相も変わらず社会の底辺を這いずっております。
しかし、死にぞこないではありません。
元死にぞこないです。

不思議なものですね、一度死を覚悟した人間は強くなります。
いや、捨て身気味に生きる事を覚えただけかもしれません。
いずれにせよ、もう何にも怖くない。
いや、失礼。
死ぬこと以外何も怖くない状態になりました。

 

◆無欲?いいえ、欲にまみれています。

 

お金も欲しい、人に承認もされたい、だったら勉強しなくちゃね

仕事での対人関係や、お金の問題、健康の問題、人間関係について恐怖が無いというのは解放感に満ち溢れています。
「幸せ」に近い状態だと思うのです。

かといって、お金がいらない、人が必要ない等という事は間違ってもありません。
どちらかというと私はそのあたりのコンプレックスがねじ曲がっており「留まるところを知らないお金の渇望と強烈な承認欲求」があります。
うん、誇張表現かもしれない。
そんなでもない。

お金は欲しいけどさ、人に愛されたいけどさ、その前にやることがあるんだってわかったよ。
一言で言うなら「理解」だと思う。
お金の理解、人の理解。

何でも理解しなくちゃならない。
私たち底辺の人間はお金の理解が乏しいんだ。
底辺の人間が這い上がれないのはお金の知識が乏しいからだ。
どうやってお金を使ったらいいか?なぜ貯金するか?身近な事から、経済的、国際的、どんなふうにお金が回っている?何が人を、社会を動かしている?というところまで理解しなくちゃいけない。
めんどくさがっちゃいけない。

 

特に人の承認が得たい

特に私が欲しているのは「人」だ。
「人」から承認されたい。
昔から湧き上がる感情があったけど、「自分は日陰者だから無理」と自身にレッテルをはって生きてきた。
そうやって自分が本当に欲しているものを抑圧して生きていると内部からおかしくなる。
外面は普通だけど、中身がおかしい人ってこうやって生まれる。

でも社会は私をずっと承認しなかった。
もちろん、私も承認させる努力なんてしなかった。
承認させる努力をしてないのに、「承認しろ」だなんておこがましかったんだ。
当たり前だ。
底辺YouTuberの方がまだまだマシだ。

欲しい欲しいと喘いでいても手に入らないって事は知ってたよ。
結局行動しなくちゃなんにもならない。
それも知ってたけど、リスクだのなんだのが怖くて動けなかったんだ。
だから何もしなかった。
思ってみればそれは最悪の選択だったよ。

物凄い渇望と嫉妬が内在してたガキが社会人になって、労働時間のおかしな会社で働いて、狂って、死にかけて、ここにいるってわけ。
どうだい?
笑うとこだぜ?

 

まぁネットってものは懐が広くて助かるよ。
そんなやつでも受け入れてくれるんだからさ。

 

◆ともかくもう嫉妬や渇望はないんだ

人の裏切りや憎悪、社会への不満、将来の不安、お金の不安。
ぜーんぶ吹き飛んだ。

どこかでさ、こんな自分でも成功しようとしていたんじゃないかって思うんだよね。
野心ってものがいつの間にか出来上がってて、ビッグになってやるとか中身のないすっからかんの夢があったんだと思う。
普段の生活ではおくびにも出さないから、自分ですら確証がないけどね。

でも私が出来たのは人の悩みを聞く事が出来ただけ。
それだけで満たされた。
「楽しかったから」満たされたのかもしれないけどね。

 

本当に困っている人を助ける事は出来ないよ。

 

それは分かってる。そんなことが出来たら世界は今頃平和だよ。
そうじゃないから、なんとなくネガティブな世の中になっているだよね。
みんなそれぞれ悩みはあって、その大小は違うけど、それでも話を聞いてやることぐらいはできるからね。

いつか大人から言われた
「自分が出来る事をしろ」ってこういうことなのかなって思いだすよ。

 

◆皆の悩みを覗いてみるという企画について

こっちで思いついた時の衝撃を語っているよ。
↓↓↓↓↓

「皆の悩みを覗いてみる」についてのお知らせ

全部ひっくるめてどうでもいいと考えていたので、「何にも考えず生きるのは無理だけどさ、皆さんもうちょっと肩の力抜いたら?」と語り掛けるためのサイトになればいいと考えていました。
よって、「私の言葉」である必要はないのです。
誰かの言葉を媒介に使って「伝わったら」良いのです。

そんな時思いついたのが「皆の悩みを覗いてみる」という企画。
これは私が体験談を募り、ぶっ放す企画です。

ルール無用のバリートゥード、なんでもいい、悩みを持ってこい。どう思った?どうなった?

 

そんなことを語ってもらって、共有出来たら楽しいと思った。
んで、楽しかった。

 

でもね、現実の人々の悩みは私の想像以上にぶっ飛んでた。

自分の悩みでうだうだ言ってるのが恥ずかしくなるぐらいにはね。

 

◆悩みの深刻さについて

悩みには大小あるって言ったけど、世界的な悩みからみたら私は小さい悩みを持っている。

死に迫ったことはあったけど、お金の事で困窮してたわけじゃないし、人に恵まれなかったわけじゃない。
社会に甘えが残ってただけだった。

甘えと言っちゃうとまたものいいが入るから割愛するけど、「甘えじゃない」との線引きが難しいんだなって思ってさ。
ちょっと「過労死」の話題を例にとるよ。

 

過労死とその周りの意見について

最近過労死の問題が話題になっているよね。
若者の死因は自殺が多くを占めているんだ。
これって「悩み」が原因だと思わない?
悩みもなく自殺する人なんていないもんね。

もしかすると私も自殺の割合を高める一因になっていたかもしれないね。
これって怖いことで、少子化が進んでいるのにもかかわらず若者がボロボロ命を絶つぐらいに追い詰められているって事だもんね。
まぁ未来に希望が持てないのはわかるよ。
同じ穴の狢の考えぐらい読み取れるよ。

問題はさ、「そのぐらいの事で死ぬなよ」って思うことで死んでしまう人がいること。
例えば、「受験失敗した」「内定を貰えなかった」なんてことさ。
社会経験が乏しいから、一度外れたらドロップアウトしてしまうという錯覚があったんだろうか。もうそんな時代じゃないはずなんだけどな。
親や世間の刷り込みで、人の認識なんて変わるから「一度でも受験や就職に失敗したら終わり」なんて本気で思っている人もいると思うんだよね。

そういう人たちからみれば「そのぐらいの事」とは見られない。
現実的な深刻さと、主観的な深刻さは全く違うんだ。

それを「甘え」とかで一蹴する人達は正論を言っているのだけど、君たちは恵まれた精神力・環境があるのだからもう少しコミュニケーション能力を鍛えたら?と思ってしまうのです。

 

◆サイトを立ち上げて分かったこと(まとめ)

私は渇望していた。
金、承認欲求。
とにかく渇望していた。

そんな時、仕事で精神を病み、どうでもいいと悟る。
実際はどうでもよくないけど、「まぁそんなに肩を張らずに生活出来るだろう」と思い直した。

サイトを立ち上げた。
色んな人の意見を二か月の間に聞いた。
総勢130名を超える。
いろんな考え、感情が入り交じり、大変刺激になった。

 

そこで学んだ事は以下の通りだ。

まとめ1-主観で判断しないこと。

主観で判断するな。
必ずその人の意図がある。
その意図はトンチンカンな事を言っていることもあれば合理的な判断で苦しい状況に追い込まれていた事がある。

そんなことに気付いた。

 

まとめ2-相手に伝わる表現を心がけること

人の話を聞くというのは相手の話を聞いてその真意を探り、どうありたいのか問う事だと思う。(ここは私自身未熟なゆえ変化していく)
決して、自分の意見を述べて、いかに正しいか力説することではない。

ジェンダー的な話は嫌いだけど、男性がやりがち、結論を急ぐ兆候があるからね。
「○○は~~だから良い。→○○すべき。」といった論述は万人に受け入れられるものではない。(万人に受け入れられる表現は無い、必ず逆の事を言う人がいる)
どんなに正論であろうと、それを受け取ってくれなければ意味はない。

正論では人は動かない。
そんなことに気付いた。

 

締めの言葉

みんながみんな自分勝手に生きているよ。
結局自分がかわいいわけだけど、人間らしくて素敵だと思う。
裏切りも嫉妬も自分がかわいいから。

人間は醜いなんていうけど、欲のために生きている人間の方が行動が読みやすく信頼できるよ。
ただそういう人間は不思議と魅力がないのだよね。
欲の他に何か持っていれば、カリスマなんて呼ばれることもあるけどね。

一つ言えるのは「欲」だけしか持たない人間は魅力なし。
「欲」の他に何かスキルを身につけるといいよ。

ナイチンゲールやマザーテレサのような聖人がいたらたぶん私は混乱するだろう。
狂気に近い精神力に魅入られてしまうかもしれない。
狂気じみた精神力のある人間は魅力がある。

お気づきの通り、そんな人はそこらへんには転がっていない。

 

みんな意志薄弱だ。
そんな人たちを行動させられるようにキーボードをバチバチ打ってるんだ。

 

私がやりたいのは多くの人を行動させることに尽きる。

 

三か月目の運営となりました「そーさんらいふ.com」をこれからもどうぞよろしくお願いいたします。

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