思考

【自尊心】悩んでいる時間を減らしたいあなたに

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悩んでいる時間というものは、不安とか妄想が膨らんでどうしていいか分からなくなるものです。

酷いときには悩みのループから抜け出せず、数日経っても思考のしこりが残るような錯覚すらあります。

こんにちは、こんばんは、そーさんです。

今回は悩みが出来た時に悩む時間を減らせる方法をお教えいたします。

 

悩みについて

概ね人間関係から派生して様々な悩みに分岐していると考えています。

どういうことか説明しましょう。

例えば「給料が安いなあ」という悩みがあったとしましょう。

根本的な解決は給料が上がることですが、それがなかなか上手くいかない。

どうしてだろうと考えると、その給料は人が決めているからです。

 

給料が安い

給料が上がらない

上司に気に入られ、昇進しなくてはいけない(ここが問題)

気に入られない

給料が安いまま

 

賃金という悩みが出てきても、それを「決めるのは人」です。

数字しか見ていない上司が人間関係からの悩みで無いと言えるでしょうか?

 

もう一つ例を「給料が安いなあ」という問題は

何と比較して安いのでしょうか?

職場の同僚でしょうか、それとも友達のあの人のことでしょうか?

強い劣等感から生まれる問題は人間関係からの悩みではないでしょうか?

 

やっぱり人に生まれたからには人の問題に尽きるのです。

そしてもう一つ、自己暗示を自分にかけ続けているのです。

 

セルフハンディキャップで自尊心を守るメカニズム

「ちくしょう! 台無しにしやがった! お前はいつもそうだ。」

「お前はいろんなことに手を付けるが、ひとつだってやり遂げられない。」

「誰もお前を愛さない」

 

お馴染みの「HOW TO MAKE SUSHI」ですが、なかなか的を射ている。

私はこれを自分自身への叫びだと解釈しています。(うん、真面目に)

つまり上手くいかない事があったら、過去の自分の負債のせいにして現在の自分の価値を再認識させているように見えるんですよ。

もう少し砕いてみましょう。

 

セルフハンディキャップってご存知でしょうか。

「今日テストだけど全然勉強してないわー」(裏で猛勉強)

「自分は特定条件下だから仕方ないよね」という暗示をかけて、精神を守るという禁術です。

学生時代はこんな奴ばっかでした。

 

中間テストぐらいなら別に良いんですよね。

失敗しても大惨事にはなりません。(大事なセンター試験とかは当然ダメです)

それでも「成功しなければならない」という心理が働いてセルフハンディキャップを課すのだということです。

たかが中間テストでもね。

 

このセルフハンディキャップは「成功しなければならない」という心理の裏返しです。

「特定条件下だから仕方ないよねー」という「失敗してもいい理由づくり」を行うわけです。

もしも「最高に勉強しました!100点間違いなしです!」なんて意気揚々と飛び出して赤点だったりしたら?

そうです、恥ずかしくて死んでしまいます。恥ずか死です。

 

あなたが悩むんだ挙句、ループして決断を下せないのは、

間違ったらどうしようとか、正しい解答を追い求めすぎてしまうケースが原因です。

全ては他人の目を気にしすぎる自尊心を守るためです。

自尊心を捨てろとは言いません。それは人間に与えられた素晴らしい心です。

こうした一連の自尊心と上手く付き合う必要があるのです。

 

自尊心と向き合う

そんなに人ってあなたのことには興味が無いはずです。

例えば、私の私生活とか興味が無いでしょう?(無いって言って!)今日は髪の毛切りました、いい感じです♪とか殺意がわくでしょう?

あなたは日本という国の風土に見られることに過剰に反応してしまうように作られてしまった。

 

え、違うよ?

だってSNSやってるしバンバン私生活をシェアしちゃってるよ?

そんな人も居るでしょうけど、もう一度上の文章を繰り返しましょう。

あなたは日本という国の風土に見られることに過剰に反応してしまうように作られてしまった。

 

見られているという認識。

見られてはいけないという認識。

それらが通信のテクノロジーの影響で混在してしまっているのです。

人間はこの技術速度に精神だけ置いてけぼりを食らっているのです。

 

まとめ

あなたの悩みは大概が人間関係から出てきた問題だ。

どうすればいいだろう、一番かっこいい選択を、一番いい選択をしなくちゃと無意識的に思っている。

しかし、セルフハンディキャップでの逃げの一手がアピール出来る場もなく、今日もまたSNSにその悩みが放流されていく。

というシナリオの元、お話させていただきました。

やっぱりこういう考え方は好きですね。誰か一人のシナリオとなってくれればそれでいい。

 

結局の所言いたかったのは「自意識過剰過ぎでは?」という言葉にまとまる訳ですが、

昔似たような話をしたら「そんなことないよー」とかなんとか根拠の無い言葉でやんわり反論されたので書きました。

彼/彼女には一切の侮蔑の意図はありません。純粋な気持ちで一言だけ言わせて下さい。

 

「自意識過剰過ぎではないでしょうか? あなたが悩んでいる問題の重要度はともかく、悩んでいる時間であなたが出来ることをなさるべきだと思います。あなたには失敗してもいいという感覚が欠落しており、生きにくくなっているかもしれません。 どうか、貴重な人生。悩む時間が多少でも少なくなりますようもう一度いいます」

「自意識過剰過ぎではないでしょうか?大丈夫です。失敗しても大丈夫なんです。」

 

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